84%の企業が複数のデータフィードを活用、「dfplus.io」におけるデータフィード利用状況調査2021年上期から

ECのミカタ編集部

株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司)は、マーケターのためのフィード管理ツール「dfplus.io」における、データフィード利用状況調査2021年上期を実施し、結果を公表した。本調査は2021年1月~7月において、データフィード活用企業を対象としたものだ。

84%の企業が複数のデータフィードを管理

2021年7月時点で、データフィード活用企業が管理しているフィード数の平均は4.7であった。

84%の企業が複数のデータフィードを管理しており、商品データを複数の媒体や施策に活用することが一般的になっていることがうかがえる。データフィード広告の複数活用のほか、Instagramショッピングやレコメンドエンジン、アフィリエイトといった広告以外での活用も見受けられた。

また、業界別に平均管理フィード数を見た場合、ECでは3.9、人材では6.7となった。

データフィード媒体はGoogle、criteo、Facebookが人気

フィード先別 利用企業数ランキングでは、全業種ではGoogleがトップ、次いでcriteo、Facebookとなった。これらはデータフィード活用先の定番と言える媒体であり、広告代理店での活用先としても上位を占めた。

このうちGoogleについては、EC事業者の多くが活用している「Google ショッピング広告(および無料商品リスティング)」のための「Googleマーチャントセンター用商品フィード」の利用が牽引していた。

媒体別フィード数の伸び率上位は Indeed、Facebook、求人ボックス

2021年1月の媒体別管理フィード数を100%としたときの2021年7月時点の伸び率上位は Indeed、Facebook、求人ボックス、Google、criteoであった。

月別の推移を見ると、年度初めでもある3月・4月頃にFacebookでフィード数増加の動きが見られた。また、6月・7月にIndeedや求人ボックスといった人材系の媒体の利用が伸び、各社の注力がうかがえる結果となった。

データフィードからトレンドが見えてくる

「dfplus.io」はフィードフォースが提供する、様々な商品・商材データをマーケティングでフル活用するためのSaaS。Criteo、Facebookダイナミック広告、Google ショッピング広告、LINE Dynamic Ads、YDN 動的ディスプレイ広告、Indeed、Instagram ショッピングなど、商品データを利用する「データフィードマーケティング」のための機能を直感的なUIで提供している。

いまやECはもちろん、採用活動を含め、運用型広告においてはデータフィードの活用が欠かせない時代だ。データフィードを活用している企業は、媒体特性や施策の内容に応じて複数のデータフィードを管理しているため、データフィードの動きからデジタルマーケティングのトレンドが見えてくる。

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