ワークマンECサイトの最新動画コマースを『visumo』で実現

ECのミカタ編集部

株式会社ワークマン(群馬県伊勢崎市 代表取締役社長 小濱 英之)が運営する公式通販サイト「ワークマン公式オンラインストア」にて株式会社visumo(東京都渋谷区 代表取締役社長 林 雅也)の、動画をオウンドメディアに活用する「visumo」動画コマース機能を導入、「workmanムービー」をリリースしたことを公表した。

ビジュアル・マーケ・プラットフォーム「visumo」

visumoはブランディングや商品訴求を強化するビジュアルデータを一元管理するビジュアルマーケティングプラットフォームだ。 2017年にサービスの提供を開始し、国内で400社を超える企業が利用しているという。

スマートフォンデバイスの普及と進化、またネットワークインフラの発展により、リッチなコンテンツが増えているが「読む」だけでなく、「見る」ということから生み出される顧客体験をもとにビジュアルマーケティングを推進している。

EC内で動画を起点にデジタル接客

ワークマンオンラインストアにて、動画コンテンツを掲載する「workman ムービー」がリリースされた。自社制作の動画以外に、YouTube上の公式アンバサダーによる商品紹介動画を、ECサイトでも活用しているという。

その中にはアンバサダー共同開発アイテムを本人が解説する動画などもあり、より分かりやすく説得力のあるかたちで商品の魅力を伝える接客コンテンツとなっているようだ。

「わかりやすさ」が顧客とのロイヤリティを育む

動画コンテンツをタップすると概要や動画内で紹介している商品が紐付けされており、商品には商品ページへのリンクも連携されている。またアイテムごとの説明部分までジャンプできる「目次・チャプター」機能で、ユーザーは視聴したいアイテムが紹介されている秒数から動画の再生が可能になる。

そのためユーザーは最初から最後まで動画を再生する必要がなく、時間やパケットに無駄のない動画の視聴体験につながるのだ。ワークマンでは商品ページ内にも「workman ムービー」を展開。該当する商品が紹介されている動画を掲載することで、購入を迷っているユーザーに対し、静止画では伝わらない商品の良さを伝え、購入の後押しをしている。

今やECにおいてもオウンドメディアの活用が進んでいるが、従来のテキストや静止画主体のコンテンツに加えて、動画の持つ訴求力とわかりやすさが求められる時代になっており、その流れは今後、加速することになりそうだ。

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