ジェイグラブ、「Shopify Experts」認定を受け、越境EC向け独自の集客導入メソッドを提供開始

ECのミカタ編集部

2,500社以上の越境EC構築運用の支援実績を持つジェイグラブ株式会社(本社:東京都渋谷区)は、Shopify Japan社より独自審査をクリアできた制作会社に与えられる、Shopify Japan社公認のShopifyパートナー「Shopify Experts」に認定された。
それを受けて、越境EC向け独自の集客導入メソッドを整備開発、「JG-Shopify」として提供を開始するという。

越境ECにShopifyを選んだ事業者は前年比160%

2021年は、「ECサイトのサーバー運用を自社で行いたくない」「とにかく早く低予算で海外販売をシンプルに始めたい」といった理由から、 越境ECプラットフォームとしてEC事業者がShopifyを選択する機会が前年比160%に増加した。

一方で、同社には「海外でのマーケティングや集客のやり方が分からない」「外国語でのSNS運営が不安」「海外配送の手間が取れない」という声が数多く寄せられているという。

このような背景から、ジェイグラブは、ECショップ開店後に必要な海外向け集客施策として、2010年創業から積み上げてきた日本最大級の口コミメディア「JAPAN CRAZE」にて、同社の外国人インフルエンサーによる販売商品のPR運営代行と、国内倉庫に商品を在庫するだけで海外配送を自動化するグローバルシッピングプログラムを「JG-Shopify」というサービスパッケージとして提供するに至った。

越境EC向けShopify 導入メソッド「JG-Shopify」

同社が新たにパッケージとして提供を開始した「JG-Shopify」には、次のような特徴があるという。

①販売する商品情報と商品写真、ロゴなどを共有するだけで、すぐに越境EC販売が開始できる。
②商品選定や海外販売価格、決済、配送、関税についてもコーチングする。
③ECに詳しい人材がいなくても越境ECのスタートが可能。越境ECコンサルタントとエンジニアが伴走してサポートを行う。

同社におけるShopifyの今後の取り組み

・海外ECモール 「eBay」「Amazon」「Shopee」「Lazada」「T-MALL」等にも同時に出品できる。
・Yahoo!ショッピング、楽天市場、Amazonなど複数の国内ECを運営している事業者は在庫連携も可能。
・東京都ECモールモデル事業「j-Grab MALL」において、海外ショールームストアでの商品展示も可能。

Shopifyは、世界で最も利用されているEC構築プラットフォーム。低コストで導入でき、決済手数料が安く、多言語・他通貨に対応していることから、越境ECプラットフォームとして導入する事業者も増えている。

ジェイグラブが認定を受けた「Shopify Experts」は、Shopifyの厳しい審査のもと、構築と実績を認められた、いわば「Shopifyのプロフェッショナル」の称号だ。
商品選定からECサイトの構築、集客、決済や物流周りまでサポートする「JG-Shopify」は、これからShopifyで越境ECをスタートしたい事業者にとって、心強い存在となりそうだ。

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