C CHANNELがTikTok/YouTubeshort/Instagramリール特化の広告メニュー【SUVパッケージ】をリリース

ECのミカタ編集部

C Channel株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:森川 亮)が運営する『C CHANNEL』は「SUVパッケージ」の提供を開始した。

動画制作から配信まで一貫して提供

C Channel(以下「同社」)が運営する『C CHANNEL』は、今年6月に縦型ショート動画配信に特化した広告メニュー「SUVパッケージ」の提供を開始した。C CHANNELは2015年にサービスを開始して以降、ヘアアレンジやメイクアップなどのテーマを中心とした短尺のHowTo動画を制作し、「可愛いを見つけるためのドレンド発信メディア」として成長してきた。

同メディアは、トレンドに敏感なF1層を中心に国内フォロワー数は2,100万人を超えている。現在では各SNSプラットフォームでの情報発信が中心となっており、各主要SNSを網羅している点が強みとなっており、動画制作から配信まで一気通貫してサービスを提供している。

SUVパッケージの概要

SUVパッケージの概要

◆ポイント

▷現在SNSで主流となる縦型動画コンテンツの制作
▷トレンドに敏感なF1層フォロワーNo.1級C CHANNELメディア公式SNSで配信
▷インフルエンサーギフティングプラットフォーム Lemon Square でオーガニック話題醸成が可能

◆SUVパッケージの提供内容

▷C CHANNELメディアでの配信
・縦型ショート動画の制作(モデル出演込み)
・TikTok配信 140万フォロワー
・Instagram配信 56万フォロワー
・YouTubeショート配信 67万登録者
※上記3媒体の合計再生数を50万再生保証

エンゲージ率が平均比3倍の事例も

エンゲージ率が平均比3倍の事例も

同社は、動画メディアとして10万動画以上の動画クリエイティブを制作しており、トレンドの縦型ショート動画も手掛ける。そして縦型ショート動画専用のプラットフォームのTikTok、Instagramリール、YouTubeショートへ配信し、拡散へと導いている。

同社は新サービスについて、テストリリース時点では配信在庫を大幅に超える8件の発注があったという。またSUV施策についてTikTokの6秒視聴率が平均値の6倍、エンゲージ率が平均の3倍となった実例があるとしている。

またインフルエンサーギフティングプラットフォームの「Lemon Square」もパッケージに含まれており、メディアからの動画発信のみではなく、TikTok、Instagramでオーガニック投稿(#PRがつかない)を醸成できるパッケージになっており、SUVを通してECにおけるマーケティングやプロモーションを後押しすることになりそうだ。

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