SI Web Shopping、GMO-PGとOpenAPIでサービス連携 決済手段の追加開発コストを10分の1に削減

ECのミカタ編集部

SI Web Shopping、GMOペイメントゲートウェイとOpenAPIでサービス連携。ECサイトの決済手段の追加開発コストを10分の1に削減しEC事業者の負担を大幅に軽減

株式会社システムインテグレータ(以下:システムインテグレータ)は、ECサイト構築パッケージ「SI Web Shopping」において、GMOペイメントゲートウェイ株式会社(以下:GMO-PG)が提供する「PGマルチペイメントサービス」OpenAPIタイプとのサービス標準連携が決定したことを公表した。

決済手段追加のコスト削減

GMO-PGが提供する「PGマルチペイメントサービス」は、さまざまな決済手段を一括導入できるオンラインの総合決済システムだ。2023年6月時点での導入店舗数は10万店舗以上と、国内シェアNo.1を誇っている。

「PGマルチペイメントサービス」のOpenAPIタイプは、各決済手段のAPIをいくつかのグループに集約したAPIで提供する構造と、世界標準のOpenAPI Specificationの接続仕様で、決済手段追加のコスト削減を実現。

さらに同サービスは、決済処理件数の90%を占める12種類の決済手段に対応しているため、希望する決済手段が選べないことによる消費者の離脱を防ぎ、ECサイトの売上を向上する効果が期待できる。

開発コストを10分の1にまで圧縮

これまで一般的なECサイト構築パッケージでは、ユーザー企業のECサイトに新しく決済手段を追加する場合、それぞれの決済手段に応じた追加開発が発生し、コストとスピードの面でEC事業者に大きな負担となっていた。

今回「PGマルチペイメントサービス」のOpenAPIタイプと連携することにより、よりスピーディでコスト負担の少ない決済手段追加が実現。GMO-PGによれば、追加開発のコストは従来の10分の1にまで抑えられるという。

加えて、「PGマルチペイメントサービス」のOpenAPIタイプは、同社比較で従来20日かかっていた決済手段を追加する開発を最短2日程度に短縮されることになった。

SI Web Shoppingは1996年に日本で初めて販売されたECサイト構築パッケージであり、1100を超えるサイト構築に採用されている。今後も時代のニーズに応じた機能改良を進め、幅広いサービスとの連携と柔軟なカスタマイズ性の拡張によって、ECビジネスを支えていくだろう。


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