節約のために「ポイントが多くつく日」に集中的に買い物 au PAYマーケット調査

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ECのミカタ編集部

au PAY マーケット、子育て世帯夫婦の“節約価値観”を調査。妻は夫の「車・バイク関連」、夫は妻の「美容」を無駄遣いと感じる傾向に。また、節約のためにECで購入するようになったもの1位は「お米」

auコマース&ライフ株式会社(以下、auコマース&ライフ)は2025年8月27日、「2025年の子育て世帯の夫婦の節約意識の違い」と「2025年の子育て世帯の節約意識」に関する調査結果を発表した。

調査概要

◆調査方法:Webアンケート方式
◆調査対象:未成年の子どもを持つ30代〜50代の男女
◆有効回答数:400名
◆調査実施日:2025年7月28日~7月29日
◆出典:「2025年の子育て世帯の夫婦の節約意識の違い」と「2025年の子育て世帯の節約意識」(auコマース&ライフ株式会社、au PAY マーケット)

ポイントが多くつく日に買い物を集中

夫婦での節約ルールでは「ポイントが多くつく日に集中的に買い物をする」が36.8%と最も多い結果となった。

auコマース&ライフはこの結果について、「他の項目よりも手軽に、お互い負担なくできる項目であることから、1位になったと考えられる。また、個人だけでなく家族としても『お得にポイントをためる』を重要視していることが分かる」とコメントしている。

節約のために「お米」をECで購入

物価高が続く状況を背景に、日々の食事に欠かせないお米の値上げが「家計に響いた出来事」の第1位となった。

お米の値上げの影響により、「2025年に入って節約のためにECで購入するようになったもの」も「お米」が1位にランクイン。少しでもポイント還元や、ECのクーポン利用を活用して「お米をお得に購入したい層」が増加している様子が見受けられる。

「節約のためにECで購入するようになったもの」を聞いた項目では、女性だけでみるとお米が28.3%で1位に。「化粧品・スキンケア用品」が26%で2位にランクイン。この結果から、「化粧品・スキンケア用品」は女性の生活必需品となり、お気に入りや定番商品のリピート購入や気になる商品を、ECで手軽に購入する傾向が強まっていることが裏打ちされる結果となった。

「節約疲れ」になっている人が増加

「節約とポイ活、どちらにストレスを感じるか」を聞いた項目では、ポイントをためてお得に使う「ポイ活」よりも、より安いものを選んだり、購入を控える「節約」のほうがストレスに感じる人が圧倒的多いことが明らかに。長期的に継続し続けている値上げや物価高で「節約疲れ」になっている人が、増えている様子がうかがえる。

また、節約のし過ぎで「ちょっと失敗した」と思ったことの1位には、「より安いものを選ぶために時間や手間をかけすぎた」がランクインした。安さや節約を重視するあまり、時間や品質や精神面を犠牲にすることで、節約がストレスになっている人が多い印象だ。

au PAYマーケットでは、割引クーポンの配布やPontaポイントの還元を実施しており、価格高騰の中でもお得に買い物できる工夫を行っている。本調査結果を参考に、今後の施策を検討したい。


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