消費者庁、消費者に向け「健康食品の適正な使用」を啓発
消費者庁は2026年1月22日、いわゆる「健康食品」に関する啓発事業を実施。幅広い世代に「健康食品は薬の代わりにはならない」など、健康食品の誤った認識について気付きを促す情報を発信した。
EC運営のパートナー企業を紹介してもらえるって本当?
健康食品の誤った使い方の事例を紹介
消費者庁では、健康食品の誤った使い方により健康を損なった事例を8パターンに分類。それぞれを、紹介する動画を制作した。
本動画はYouTubeなどのソーシャルメディアを通して配信。健康食品は不確かな情報に惑わされず、正しく活用することが大切であることの重要性について、理解してもらうことを目的としている。
また、自身がどのパターンに該当するかが確認できる診断サイトを開設。いくつかの質問に回答することで判定が可能となっている。

※画像元:健康食品の適正な使用を促す情報の発信について(消費者庁)
啓発イベントを実施
啓発動画のソーシャルメディア等への投稿及び診断サイトの開設は、2026年1月28日から開始される。
また、思い込みを見直すことを気付かせる啓発イベント「不思議な展示」を行うほか、ノベルティや啓発資料の配布も実施。啓発イベントは、同年2月6日~2月8日の3日間、MAGNET by SHIBUYA109にて開催を予定している。
EC事業者としても、消費者の誤解を招かない表記や商品紹介を意識したい。


