Yahoo!広告、インストリーム広告を全広告主向けに提供開始

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ECのミカタ編集部

Yahoo!広告、ディスプレイ広告(運用型)インストリーム広告を全広告主向けに提供開始

LINEヤフー株式会社は2026年2月5日より、動画番組内に広告を配信する「Yahoo!広告 ディスプレイ広告(運用型)インストリーム広告(以下、インストリーム広告)」を全広告主向けに提供開始した。

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利用を「Yahoo!広告」の全広告主に拡大

「インストリーム広告」は、動画番組内に設けられた広告枠へ出稿できる運用型の広告ソリューションである。

近年、生活者の動画視聴スタイルがPCやスマートフォンにとどまらず、コネクテッドTV(インターネット接続機能のあるテレビ)など、多様なデバイスに拡大している。これに伴い、「商品やサービスの特長を短時間で伝えられる動画広告を、番組コンテンツの視聴文脈の中で自然に届けたい」という広告主のニーズが高まっている状況だ。

こうした背景を受けて、これまでLINEヤフーの営業担当者がついている一部広告主に向けて先行提供していた「インストリーム広告」の提供を「Yahoo!広告」の全広告主に拡大。今後は「Yahoo!広告」のアカウントを持つ広告主であれば、誰でも利用することができるようになった。

月間4000万人以上のユーザーへアプローチ

LINEヤフーはインストリーム広告の効果について、次の内容を挙げている。

◆効率的なターゲットリーチ
▷LINEヤフーが保有する豊富なターゲティング設定を活用しながら、月間4000万人以上(※1)のユーザーへ幅広くアプローチできる。

※画像元:Yahoo!広告、ディスプレイ広告(運用型)インストリーム広告を全広告主向けに提供開始(LINEヤフー株式会社)

◆高い広告効果
▷「インストリーム広告」は、平均視聴完了率95%以上(※2)という高い視聴持続性を誇り、さらにLINEヤフーのユーザーデータを活用することで、質の高いターゲットリーチを実現する。
▷15歳~69歳の男女を対象に実施したWeb調査(※3)では、広告配信サービス別に関心度・好意度・信頼度を比較した結果、「インストリーム広告」がすべての指標で最も高い評価を獲得している。

※画像元:Yahoo!広告、ディスプレイ広告(運用型)インストリーム広告を全広告主向けに提供開始(LINEヤフー株式会社)

◆豊富な分析手法
▷ユーザーの興味関心や行動などLINEヤフーの持つデータを活用することで、認知から購入に至るまでのマーケティングプロセス全体における広告効果をさまざまな手法で可視化・計測可能。これにより、視聴回数やインプレッション数といった表層的な指標にとどまらず、多角的な観点から自社ブランドの価値や広告効果を把握することができる。

2025年10月にはTVerと連携した「TVer PMP」への接続が可能になったことに加え、12月からはABEMAと連携した「AJA SSP」への接続にも対応し、主要動画配信サービスへの配信機会が拡大している。ユーザーとブランドの新たな接点を創出する動きとして、今後の動向に期待が寄せられる。

※1:「インストリーム広告」において、2025年10月10日〜11月10日の1カ月間でターゲティング可能だったUU数実績。
※2:LINEヤフー調べ(調査期間:2025年1月1日〜8月31日)
※3:調査名:動画メディア利用と広告特性・効果に関する生活者調査、調査実施主体:LINEヤフー株式会社、実施機関:株式会社ビデオリサーチ、調査対象:15~69歳男女の対象サービス・動画サービス利用者、調査対象地域:日本全国、調査手法:Web調査、有効回答数:2000サンプル(男女半々)、調査実施期間:2025年8月8日~8月11日