CROSS MALL、「TikTok Shop」と注文情報などの連携開始
株式会社アイルが提供する複数ネットショップ一元管理クラウドサービス「CROSS MALL(クロスモール)」は2026年3月6日、TikTok Shopと注文情報・在庫情報・出荷情報の連携を開始した。
注文情報の一元管理が可能に
今回の連携により、すでに「TikTok Shop」に出店済みで複数のネットショップを展開している事業者は「CROSS MALL」で、注文情報の一元管理が可能となる。
また、随時更新されている在庫数を「TikTok Shop」と共有することで、在庫の一元管理も可能。「CROSS MALL」から「TikTok Shop」へ、出荷完了報告の自動連携もできるようになり、業務効率化が期待される。

※画像元:複数ネットショップ一元管理クラウドサービス「CROSS MALL」、TikTokが提供するEコマース機能「TikTok Shop」と連携開始(株式会社アイル)
新たな販路の拡大が期待
現在、EC事業者はオフィシャルショップやモールへの出店など選択肢が増加。購入者は欲しい商品を検索サイトから探したり、SNSの投稿から発見したりするなど、事業者の販売方法および購入者の商品への「辿り着き方」の多様化が進んでいる。
アイルはこうした市場においても「CROSS MALL」の機能やサポート体制を通じて、バックヤード担当者が大きな業務変更なく運用できるよう支援する。さらに、業務の創意工夫や顧客のコミュニケーションを、大切にできる運用づくりを支援する方針を掲げている。
今回の連携は、TikTok Shopに出店している事業者にとっては販路拡大が期待される。また、出店を検討している事業者にとっても、大きな業務変更を伴わずに新たな販路を開拓できる可能性がある。今後の動向が注目される。


