ECホールディングス、「ネットショップ受注処理代行」を開始
ECホールディングスは、「ネットショップ受注処理代行」を開始
受注処理、カスタマーサポート等のルーチーン業務を外注する傾向が増える
海外への転送や外部企業を使うことはなく、全てECホールディングスのスタッフでサービスを完結
「ネットショップ受注処理代行」受注処理の手間が減少!
株式会社ECホールディングス(以下「ECホールディングス」)は、「ネットショップ受注処理代行」を開始した。
ECホールディングスは、創業より約10年間、ネットショップの総合運営支援を行ってきたが、多数のお客様より、受注処理&電話によるカスタマーサポートのニーズが広がっていることから、札幌支店を増床し、人員スタッフを整え、新しいサービスの開始に至る。EC事業者においては、商品開発はもちろん、ネットマーケティング、集客、コンバージョンアップの施策など作業量が膨大に増えており、受注処理、カスタマーサポート等のルーチーン業務を外注する傾向が増えてきた。その需要に応えるべく、新サービスのリリースを行った。また、ECホールディングスはプライバシーマークの取得、顧客情報処理マニュアルなど管理体制も整っており、現在も数十のサイトの運用をしている。
「ネットショップ受注処理代行」の特徴は、海外への転送や外部企業を使うことはなく、全てECホールディングスのスタッフでサービスを完結させる。また、チームを形成して取り組み、チームでの取り組みを行うことによって相互チェックと複数のスタッフが取り組み途切れないサービスを提供する。さらに、独自ドメイン、ASP、複数モール連携など社内でほとんど全てのカートやシステムを経験しており、どのようなシステムにも対応可能である。価格に関しては、予算に応じて全ての見積もりが出る。サービス開始までテスト運用も含めて担当のスタッフが丁寧に対応していく。
このサービスにより、受注処理を外注に頼まずに済む上でECホールディングスのスタッフの丁寧がこのサービスの利便性をさらに向上させるだろう。