BeeCruise、越境EC支援の新ソリューションの提供開始

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ECのミカタ編集部

BeeCruise、越境ECの新ソリューションを提供開始

BeeCruise株式会社は2026年1月27日、越境EC支援の体制強化を行い、新ソリューションの提供を開始した。

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ワンストップで国内事業者をサポート

新ソリューションでは、海外の売上拡大に必要な3分野に特化したサービスを提供。越境EC導入から販路拡大、ファン形成までワンストップで国内事業者をサポートする。

BeeCruiseは本ソリューションの概要について、次の内容を挙げている。

◆越境ECのソリューション群「Buyee for Eコマース」
▷越境ECの基盤を構築する「Buyee Connect」や「海外ECモール出店支援」「国際配送代行」などのサービスを提供する。

◆現地向け販路拡大支援「Buyee for ディストリビューション」
▷BeeCruiseが保有するアジアを中心とした現地有力EC店舗や小売店とのネットワークを活用し、事業者の商材に合った最適な販路を選定・展開する支援を実施。

◆海外マーケティング支援「Buyee for マーケティング」
▷現地市場に合わせた仮説設計・定性/定量調査・運用などを通じて商品とユーザーの接点を見出し、海外で売れる理由を可視化することで新規市場におけるブランドの初期立ち上げに伴走する。

「海外販売拡大」のための本質的な要素に注力

経済産業省「電子商取引に関する調査」によると日本からアメリカ・中国に向けた越境ECの市場規模は、2014年時点の2086億円から2024年には4410億円に達し、10年間で倍増している(※1)。

それに伴い「まずは越境ECを始めたい」という相談から、さらに踏み込んで売上拡大を目指すための積極的な海外展開に関する相談まで、越境ECに関心を持つ事業者が拡大。それに伴い、課題も多様化している。こうした状況を背景に提供される新ソリューションについて、BeeCruiseは次のようにコメントしている。

「今回、提供を開始する新ソリューションは越境ECの売上を拡大するために必要な本質的要素を網羅しています。越境ECの基盤を構築する『Buyee for Eコマース』、現地向けの海外販路を拡大する『Buyee for ディストリビューション』、海外マーケティングを支援する『Buyee for マーケティング』はそれぞれ、「販売開始」「販路拡大」「ファン形成」の役割を担っています。日本の事業者様は自社のフェーズにあわせてソリューションを選択いただくだけで、海外販売拡大のための本質的な要素に注力することが可能です」

事業者ごとに異なる「海外販売の課題」を解決

BEENOSグループは「日本と世界を繋ぐグローバルプラットフォームを創る」というビジョンのもと、越境EC黎明期から15年以上にわたり国内事業者に対し多種多様な支援を実施。累計の支援実績は、7000件を突破している。

BeeCruiseはその中で越境ECの導入やプロモーション支援、SNS運用、海外現地での販路開拓支援など、国内企業様のニーズに合わせて柔軟にさまざまな支援を行ってきた。

越境EC支援体制強化に伴う新ソリューションの提供により、事業者ごとに異なる海外販売の課題を解決することが期待される。今後の動向に注目したい。

※1:経済産業省「令和6年度電子商取引に関する市場調査」


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