環境に優しい紙緩衝材 Ranpak導入インタビュー

世界中で「プラスチックごみ」による地球規模での環境汚染が懸念されている中、日本全薬工業株式会社は、商品出荷時に使用して いたプラスチック系緩衝材の使用を廃止し、優れた環境ライフサイクルを持つ紙の緩衝材の使用を決断。

今回、脱プラ・紙緩衝材に切替えるまでの背景を、日本全薬工業株式会社SCM本部物流サービス部副部長 内田修一氏に、梱包 用紙緩衝材の世界シェアトップクラスであるRanpak株式会社アジアパシフィック営業マネージャー中村昌史氏と話をお伺いしました。
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2019/06/21 株式会社PALTEK 株式会社PALTEK