シンプルでスムーズなUI/UXで、ユーザーの利便性向上と集客率UPをもたらす『Paidy』

ECのミカタ編集部 [PR]

(左)CROOZ SHOPLIST株式会社 取締役 カスタマーサービス本部管掌 武井大知氏
(中央)株式会社Paidy 副社長執行役員 橋本知周氏
(右)合同会社DMM.com プラットフォーム事業本部 ペイメントサービス部 部長 筒井拓也氏

クレジットカードを持たない・使いたくない若者層を中心に利用者を獲得してきた『Paidy』ですが、様々なジャンルのECサイトで使え、最近では若者層だけでなく幅広い層の利用が急増しています。『Paidy』の導入によって新規顧客獲得やLTVの向上といったビジネスメリットも多く、ショップ側から高い評価を受けています。

ECにおける支払いの簡単・便利を進化させた『Paidy』

武井:「SHOPLIST」は、10代・20代を中心に幅広い年代のユーザーにご利用いただいている通販サイトで、取り扱っているファッションブランドは約800以上のブランドで、アイテム数も80万点超あります。商品の豊富さは大きな特徴になっています。

それに加えてプラットフォームとしての使いやすさにも注力しており、7種類のログイン方法と11種類の決済方法を導入するなど、利便性の高さも特徴の一つです。『Paidy』の導入は2015年からなのですが、導入を決めた理由は2つあります。

1つはユーザーからのご要望があったことです。10代・20代がメインのユーザーということもあり、クレジットカードを持たないユーザーが多かったのです。そして2つめが、代引き決済によって発生する不在で商品が未着になることを解消したいという点です。

以前は後払いやコンビニ払いといった決済手段がなく、代引き決済が今よりも多かったのです。そうなると、中には代引き時に手持ちのお金がないために受け取れないケースもあるようで、不在による商品の持ち戻りが大きな課題でした。

そこで『Paidy』を導入することにしました。購入時に決済が済んでいますから、受け取るタイミングで手元にお金がなくても、商品は受け取れます。これによって、不在による持ち戻りが減り、狙い通りの効果が出ました。
 
また「SHOPLIST」でも、近年はスマートフォン利用の割合が増えており、9割程度になっています。そのため、購入手続きのシンプルさはカゴ落ちを防ぐという意味でも重要になります。『Paidy』は非常にシンプルなUX(ユーザー体験)を提供できる決済手段なので、商品購入におけるコンバージョンの向上にもつながっているようです。

筒井:DMMはエンタメ系のデジタルコンテンツが中心で、動画やゲームなど、40を超える事業を展開しています。サービスによってユーザー属性も多様で、年齢層も幅広いのが特徴です。そして、その様々なサービスを1アカウントでシームレスに使えるようにすることで、利便性も高めています。

決済方法についても、サービス間に共通で使えるようにすることで、さらにユーザーに利便性を高めるようにしているのですが、ユーザー属性が多様だと、決済方法そのものについても多様性が求められるのです。先ほどのSHOPLISTさんのお話にもあったように、若い層のユーザーの場合、クレジットカードを利用しないことも多いので、クレジットカード以外の決済方法の導入は必須でした。

特に後払いはぜひ導入したいと考えていたため、実はPaidyさん以外にも後払いサービスを提供する会社とお話しをさせていただいていました。

ところが、当時は物販での後払いは一般化しつつあったのですが、デジタルコンテンツでは、実績のある会社がなく、導入が進んでいないのが実態でした。どうも与信の問題があったようで、後払い決済サービスの提供会社さんの中には、デジタルコンテンツの後払いに二の足を踏むところも多かったのです。

そんな中で、Paidyさんは、すぐに「やりましょう」と言ってくださいました。そこで、早速、『Paidy』を導入しようとなったわけです。

橋本:後払いサービスを提供する会社としては、商品の配送先住所をキー情報の1つとして、ユーザーに与信を付与するというが多かったです。そのため、ECサイト上でダウンロードして購入が完結するデジタルコンテンツだと与信を付与しにくいというのが一般的だったんです。

でも、『Paidy』では、与信に関して独自の仕組みを持っていて、デジタルコンテンツの決済でもきちんと与信できました。そこで、DMMさんからお話をいただいた時に、ぜひやりましょう、と。

『Paidy』はユーザーの携帯電話番号とメールアドレスだけで登録できて、すぐに使える後払い決済なので、クレジットカードを持たない若い人たちには、非常に親和性が高いのも特徴ですから、そういう点もDMMさんの狙いと合致していましたよね。

便利さとシンプルなUXによって、新規ユーザー獲得・ LTV向上にも効果

武井:導入のきっかけが、ユーザーからの要望だとお話しましたが、実際に後払い決済を導入できたことで、その種の問い合わせがまず減りましたね。配送面で持ち戻りが減ったこともすでにお話した通りです。
 
それに加えて、決済に『Paidy』を利用するユーザーの中の、新規の割合が高いということも、効果のひとつです。通常、新しい決済方法を導入すると、段階を経て徐々に増えていくものです。しかし、『Paidy』の場合、他の決済手段に比べて、割と短期間で利用ユーザーの比率が高まりました。導入後すぐに比率が高まるのは珍しいケースです。おそらく、使いやすさが影響しているのだと思います。
 
さらに驚くことに、決済方法別に顧客1人あたりのLTVを比較すると、『Paidy』利用者のLTVが高いこともわかりました。「SHOPLIST」の場合は、ひと月のうちに、何度も購入していただけるユーザーが多いのですが、『Paidy』だと、何回購入しても、支払いは月でまとめられるので、そうした決済体験のシンプルさ、便利さが結果的に購入頻度を高め、LTVの向上につながっているものと思われます。

筒井:DMMの場合、必ずしも『Paidy』利用ユーザーの中に新規の割合が高いということはありませんが、他にも多数の決済手段がある中で、導入直後から利用割合が高いという特徴はありました。すでに『Paidy』を導入して1年になりますが、決済方法に占める『Paidy』利用の割合は着実に高まっています。

橋本:『Paidy』がお役に立っているというお話しをお伺いできて、とても安心しました。
 
私たちにとっては、SHOPLISTさんにしても、DMMさんにしても、『Paidy』というサービスを一緒に育てていただいたと思っていますし、とても感謝しています。

開発時も、そして導入後も密なコミュニケーションで問題解決

筒井:DMMが『Paidy』の導入を決定して、開発をスタートさせてからは、こちらが指定したコミュニケーションツールに共通のチャンネルを設定することで、双方の担当者がほぼリアルタイムにコミュニケーションをとりながら、開発業務を進めていました。

Paidyさんはレスポンスも早くて、こちらからの問い合わせにも迅速に回答してくれたので、開発はスピーディーでした。今でも、運用上何かあれば、お問合せしますが、すぐに回答していただけるので、本当に助かっています。

武井:「SHOPLIST」でも、こちらから投げかけたことについてのレスポンスがスピーディーなので、ストレスなく運用できています。コミュニケーションが密であることは、それだけで安心感にもつながっています。

橋本:SHOPLISTさんは、『Paidy』の本当の初期の頃にご導入いただいていますし、DMMさんは、デジタルコンテンツの決済方法として、『Paidy』を早い段階から導入していただきました。導入にあたっても、そして導入後も、密にコミュニケーションをとらせていただけたことが、『Paidy』自体の品質向上につながっていると思っています。
 
私たちがご提供している決済サービスは、ECでの購入手続きのほぼ最後の部分です。どのショップ様でもさまざまなプロモーションを展開して集客し、サイトに工夫を凝らしたり、商品・サービスの品質向上に尽力した結果としてお客様が購入手続きに至っているわけです。その最後の部分である決済手続きで、こちらの不具合できちんと決済手続きが完了せず、カゴ落ちしてしまうようなことは絶対にあってはならないことだと肝に銘じています。

ですから、安心・安全に『Paidy』をお使いいただけるよう最善の努力をすることはもちろんですが、そのためには、決済手段としてご導入いただいているお客様とのコミュニケーションを密にすることは必須だと考えています。そこを重視しているからこそ、Paidyではサポート部隊も充実しています。導入後に、お客様の事業成長にどれだけ貢献できるか、そこがとても大切だと考えています。

新サービスの開発、そして海外進出を視野におく『Paidy』

橋本:Paidyの事業コンセプト自体が、"金融サービスのめんどくさい!!を解消しよう"というもので、その根本思想は変わることがありません。
 
ECの決済で、ユーザーが面倒だと思うようなことを解決することがミッションだと思っています。ですから、今後もカテゴリーの拡大や『Paidy』の特長を生かした新しいサービスの開発などを進めていきたいと思っています。

またPaidyではすでに台湾への進出は果たしていますが、今後はさらに海外展開も加速させていきたいと思っています。ますます便利に、そしてますます利用シーンを拡大していく『Paidy』に、ぜひご期待いただきたいと思います。

『Paidy』活用でも、ASPカート経由でも、スムーズな導入が可能‼️

シンプルな手続きで、簡単・便利な購入体験をスムーズに提供する『Paidy』。しかし、簡単・便利を体験できるのは、購入シーンだけではありません。『Paidy』の導入を決定したECショップにおいては、導入手順も、極めて簡単・そしてスムーズです。

■圧倒的なカンタンさで、ショッピングカートASPが多い
『Paidy』をECショップで導入する方法は大きく2つです。ひとつは提供されるAPIを活用して、ECショップが開発・実装する方法です。もうひとつの方法が、利用しているカートシステムを経由して『Paidy』を導入する方法です。

これまでの実績で見れば、ショッピングカートASPでの導入実績の方が多いという傾向があります。

■フルスクラッチでも、1~3ヵ月程度でローンチ
大規模なECショップを運営されている場合など、ある程度の独自性を加味した導入が必要なケースでは、APIを活用したフルスクラッチ開発が可能です。APIを活用した場合の開発ステップをご説明します。

[step.1:テスト]
『Paidy』のテストAPIキーを使うことで、気軽にAPIをお試しいただけます。

[step.2:要件定義・設計]
自社ECサイトの運用スタイルにマッチさせるためには、どのAPIをどう使うかなど、具体的な検討・システム設計を行います。

[step.3:開発・テスト]
設計に沿って実開発を行います。

[step.4:ローンチ]
ローンチまでにかかる期間は、標準的には1~3カ月程度です。もちろん、導入するECサイトのシステムの複雑さによって期間は変わりますが、比較的新しくてシンプルなシステムであれば、1カ月未満でローンチすることも可能です。

■ショッピングカートASPなら、一定の設定作業だけで導入可能
導入作業はさらに簡単・スピーディーです。

[step.1:ショッピングカートASPの管理画面で利用設定]
各ショッピングカートASPの管理画面から『Paidy』の利用を選択します。

[step.2:APIキーの取得]
Paidyの管理画面から「APIキー」を取得し、ショッピングカートASPの管理画面に入力します。

[step.3:表示設定]
その他、表示の設定などを行います。

[step.4:ローンチ]
基本的にはこれらの設定作業をするだけで、すぐにローンチすることが可能です。どのカートシステムを利用しているかによって、導入作業や、導入に要する期間等は若干異なりますが、簡単に導入できるカートの場合なら、最短1日でローンチすることも可能です。

すでに『Paidy』は、多様なカートサービスに対応しています。

【「ECのミカタ通信」vol.18おり転載】

ECのミカタ通信18号はこちらから


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