徳島県美波町のまちづくりを企業の力で支援!企業版ふるさと納税「企ふるオンライン」で寄附受付を開始
株式会社サイバーレコード(本社:熊本県熊本市、代表取締役社長:増田一哉、以下「当社」)は、当社が運営する寄附サイト「企ふるオンライン」にて、徳島県美波町が推進する企業版ふるさと納税プロジェクト「藻場をおこす、未来をつくる」プロジェクトの寄附募集を開始したことをお知らせいたします。
■寄附募集プロジェクトについて
藻場をおこす、未来をつくるプロジェクト
徳島県美波町では、アイゴなど草食魚の食害により、過去20~30年で藻場が失われる「磯焼け」が深刻化しています。この危機的状況を打開するため、2023年に地元関係者で「藻藍部」が設立されました。
磯焼けの主要因で未利用魚でもあったアイゴに着目し、適切な鮮度管理と加工で美味な地場産品へと転換。そのアイゴ活用を通じて、藻場再生と地域活性化を両立させる好循環モデルの構築に挑んでいます。
活動の軸は「①漁獲 ②加工 ③販売 ④再利用 ⑤育てる」の5つのアクションです。皆様からの寄付は、特に「⑤育てる」活動を強化するために最優先で活用されます。具体的には、母藻を設置し海藻の培養に挑戦する「増やして“育てる”」活動と、防除網で海藻を保護しモニタリングを行う「守って“育てる”」活動に注力します。豊かな海と地域の未来を繋ぐため、ご理解とご支援をお願いしています。
■寄附募集プロジェクトについて
藻場をおこす、未来をつくるプロジェクト
https://kifuru.jp/projects/1290/
◎藻場をおこす、未来をつくるプロジェクト
徳島県美波町では、アイゴなど草食魚の食害により、過去20~30年で藻場が失われる「磯焼け」が深刻化しています。この危機的状況を打開するため、2023年に地元関係者で「藻藍部」が設立されました。
磯焼けの主要因で未利用魚でもあったアイゴに着目し、適切な鮮度管理と加工で美味な地場産品へと転換。そのアイゴ活用を通じて、藻場再生と地域活性化を両立させる好循環モデルの構築に挑んでいます。
活動の軸は「①漁獲 ②加工 ③販売 ④再利用 ⑤育てる」の5つのアクションです。皆様からの寄付は、特に「⑤育てる」活動を強化するために最優先で活用されます。具体的には、母藻を設置し海藻の培養に挑戦する「増やして“育てる”」活動と、防除網で海藻を保護しモニタリングを行う「守って“育てる”」活動に注力します。豊かな海と地域の未来を繋ぐため、ご理解とご支援をお願いしています。
■徳島県美波町では企業版ふるさと納税を活用した地域課題の解決に取り組んでいます!
徳島県美波町は、深刻な過疎化対策として、サテライトオフィスの誘致や日本初のデュアルスクール制度など、先駆的な地域振興策を推進してきました。これらの取り組みが実を結び、若者移住者の増加や新規開業が相次ぐなど、町に新たな「にぎわい」が生まれています。その姿は映画のモデルにもなり、全国から注目を集める地域振興モデルとなりました。
この流れをさらに広げるため、町は新たに「“にぎやかそ” にぎやかな過疎の町 美波町」というキャッチフレーズを策定。高齢化率45%超という厳しい現実に向き合いながらも、人口減少下で内外から人が集う「にぎやかな町」を、関係者一丸となって目指すことを宣言しています。
詳細・ご寄附については下記プロジェクトページをご確認ください。
https://kifuru.jp/projects/?type=lg&prefecture_id=36&lg_cd=36387
■オンライン企業版ふるさと納税寄付ポータルサイト「企ふるオンライン」
https://kifuru.jp/
「企ふるオンライン」は、オンライン企業版ふるさと納税寄付ポータルサイトです。全国の寄付プロジェクトを探し、申し込みから決済までオンライン上で完結できます。決済は、クレジットカードと口座振込※のどちらかを選んでいただけます。
※口座情報(銀行及び口座番号等)は、寄付申し込み後に表示されます。
■会社概要
株式会社サイバーレコードについて
2008年にGLOBAL EC COMPANY(GEC)として創業し、以来、ECビジネスの啓蒙者として、運営代行、コンサルティング、ブランディングなどに従事。モールおよびマーケットプレイスのEC支援サービスの提供に加え、ふるさと納税事業や越境ECの支援も行う。
■寄附募集プロジェクトについて
藻場をおこす、未来をつくるプロジェクト
徳島県美波町では、アイゴなど草食魚の食害により、過去20~30年で藻場が失われる「磯焼け」が深刻化しています。この危機的状況を打開するため、2023年に地元関係者で「藻藍部」が設立されました。
磯焼けの主要因で未利用魚でもあったアイゴに着目し、適切な鮮度管理と加工で美味な地場産品へと転換。そのアイゴ活用を通じて、藻場再生と地域活性化を両立させる好循環モデルの構築に挑んでいます。
活動の軸は「①漁獲 ②加工 ③販売 ④再利用 ⑤育てる」の5つのアクションです。皆様からの寄付は、特に「⑤育てる」活動を強化するために最優先で活用されます。具体的には、母藻を設置し海藻の培養に挑戦する「増やして“育てる”」活動と、防除網で海藻を保護しモニタリングを行う「守って“育てる”」活動に注力します。豊かな海と地域の未来を繋ぐため、ご理解とご支援をお願いしています。
■寄附募集プロジェクトについて
藻場をおこす、未来をつくるプロジェクト
https://kifuru.jp/projects/1290/
◎藻場をおこす、未来をつくるプロジェクト
徳島県美波町では、アイゴなど草食魚の食害により、過去20~30年で藻場が失われる「磯焼け」が深刻化しています。この危機的状況を打開するため、2023年に地元関係者で「藻藍部」が設立されました。
磯焼けの主要因で未利用魚でもあったアイゴに着目し、適切な鮮度管理と加工で美味な地場産品へと転換。そのアイゴ活用を通じて、藻場再生と地域活性化を両立させる好循環モデルの構築に挑んでいます。
活動の軸は「①漁獲 ②加工 ③販売 ④再利用 ⑤育てる」の5つのアクションです。皆様からの寄付は、特に「⑤育てる」活動を強化するために最優先で活用されます。具体的には、母藻を設置し海藻の培養に挑戦する「増やして“育てる”」活動と、防除網で海藻を保護しモニタリングを行う「守って“育てる”」活動に注力します。豊かな海と地域の未来を繋ぐため、ご理解とご支援をお願いしています。
■徳島県美波町では企業版ふるさと納税を活用した地域課題の解決に取り組んでいます!
徳島県美波町は、深刻な過疎化対策として、サテライトオフィスの誘致や日本初のデュアルスクール制度など、先駆的な地域振興策を推進してきました。これらの取り組みが実を結び、若者移住者の増加や新規開業が相次ぐなど、町に新たな「にぎわい」が生まれています。その姿は映画のモデルにもなり、全国から注目を集める地域振興モデルとなりました。
この流れをさらに広げるため、町は新たに「“にぎやかそ” にぎやかな過疎の町 美波町」というキャッチフレーズを策定。高齢化率45%超という厳しい現実に向き合いながらも、人口減少下で内外から人が集う「にぎやかな町」を、関係者一丸となって目指すことを宣言しています。
詳細・ご寄附については下記プロジェクトページをご確認ください。
https://kifuru.jp/projects/?type=lg&prefecture_id=36&lg_cd=36387
■オンライン企業版ふるさと納税寄付ポータルサイト「企ふるオンライン」
https://kifuru.jp/
「企ふるオンライン」は、オンライン企業版ふるさと納税寄付ポータルサイトです。全国の寄付プロジェクトを探し、申し込みから決済までオンライン上で完結できます。決済は、クレジットカードと口座振込※のどちらかを選んでいただけます。
※口座情報(銀行及び口座番号等)は、寄付申し込み後に表示されます。
■会社概要
株式会社サイバーレコードについて
2008年にGLOBAL EC COMPANY(GEC)として創業し、以来、ECビジネスの啓蒙者として、運営代行、コンサルティング、ブランディングなどに従事。モールおよびマーケットプレイスのEC支援サービスの提供に加え、ふるさと納税事業や越境ECの支援も行う。
■会社概要
【社名】株式会社サイバーレコード
【代表者】代表取締役社長 増田一哉
【所在地(本社)】〒860-0833 熊本市中央区平成3丁目23-30 4F
【設立】2008年8月1日
【URL】https://www.cyber-records.co.jp/
【採用サイト】https://www.cyber-records.co.jp/recruit_form
【代表者】代表取締役社長 増田一哉
【所在地(本社)】〒860-0833 熊本市中央区平成3丁目23-30 4F
【設立】2008年8月1日
【URL】https://www.cyber-records.co.jp/
【採用サイト】https://www.cyber-records.co.jp/recruit_form
■本件に関するお問い合わせ先
企業名:株式会社サイバーレコード
担当者名:平澤・福田
Tel:096-288-1022
Email:koho@cyber-records.co.jp
担当者名:平澤・福田
Tel:096-288-1022
Email:koho@cyber-records.co.jp