\2026年に向けた課題整理&次の打ち手/ ECの“あるある課題”別 売上改善パターン集 2025 ~集客・購入率・リピート率UPの実践ノウハウ8選~

オンライン開催

イベント・セミナー
日時2025年11月6日 (木)13:00〜16:20
会場会場:オンライン※zoomを使用
申込後、当社よりZoomのURLをお送りします。
参加者認証のためお手数ですが、お客様の情報をご入力ください。
主催企業株式会社クレッシェンド・ラボ
参加費用無料 
定員100名
※定員数に達し次第、募集を締め切ることがございます。
申込期限2025年11月06日(木)
主な対象者再現性のある課題への打ち手・改善策を他社事例を元に学びたい方 CPA上昇や広告効率の悪化に頭を抱えている・獲得効率を改善したい方 SNS運用で集客最大化・リピート改善を図りたい方 現場で使える改善ノウハウを短時間でキャッチアップしたい方 自社ECの成長を次のフェーズに進めたい方
備考
ご確認ください
MIKATA株式会社は会員の個人情報(氏名、所属、住所、連絡先)を主催企業に提供いたします。本申し込みをもって第三者提供に同意いただいたものとみなします。

セミナー詳細

2026年を見据えた「ECの次の一手」を、今から仕掛けませんか?
広告費の高騰、リピート率の低下、CVRの伸び悩み——。
多くのEC事業者が直面する“あるある課題”の裏には、必ず共通する課題と突破口があります。

本セミナーでは、集客・購入率・リピートの3軸から、売上改善を実現した具体策を8つの視点で徹底解説。
楽天・Amazonのモール運用、自社ECサイト、SNS集客、LINE活用、クリエイティブ、CRM&LTV改善など、
売上拡大支援における各領域のプロが、現場の成功・失敗事例をもとに“よくある課題と解決策”をセットにして具体的に解説します。

ECの経営・戦略企画実行における意思決定者向けだけでなく、
現場・運用担当者にとって「自社のEC事業が今、どこに伸びしろがあるのか」を見極める視点を提供します。
売上が頭打ち状態・まず何を改善すればよいのかを分析できていないEC事業者様にとっても必見の内容です。

8社それぞれが2025年の総まとめとして、2026年の成長戦略を描くために必要な次の打ち手を多数紹介します。
2026年の事業戦略・計画を立てたい方、年内最後の販促強化を図りたい方は、ぜひご視聴ください。

事前登録いただいた方には、開催後アーカイブ配信でもご視聴いただけますので、当日スケジュールが合わない方もぜひお気軽にお申し込みください!

<アジェンダ>
◆第1部(13:00~13:25)
題目:楽天市場で売上を伸ばすCVR改善の実践ノウハウ
〜“あるある課題”から学ぶ売れる仕組み作り〜
内容:楽天市場でアクセスはあるのに、思うように売上につながらない――そんな悩みを抱える店舗は少なくありません。本セミナーでは、実際に多くのクライアントを支援してきた経験をもとに、楽天市場で売上を改善するためのCVR(コンバージョン率)向上の具体策をお話しします。

よくある「あるある課題」を例に挙げながら、ページ構成や導線設計、レビュー戦略、イベント施策の活用など、データに基づいた改善ポイントをわかりやすく解説します。広告運用やプロモーションだけに頼らず、サイトそのものを最適化することで、安定した売上アップを実現するためのノウハウが詰まった内容です。

楽天市場での成果をもっと伸ばしたい方や、CVR改善の優先順位や具体的手法を知りたい店舗担当者、複数モールを運営しており楽天での売上を安定化させたい方に特におすすめのセミナーです。今日から実践できる改善策を学び、売れるページ作りのヒントを持ち帰っていただけます。
講師:株式会社ピュアフラット EC事業部 コンサルタント 井家 大慈

◆第2部(13:25~13:50)
題目:売れるAmazon商品ページの作り方:CVRを最大化する画像戦略
内容:Amazon販売で最も重要と言っても過言ではない「商品ページ」。特にメイン画像とサブ画像は、ユーザーの購入意思決定に直結します。本ウェビナーでは、購買心理を踏まえた商品ページ設計の基本から、CVR向上につながる画像作りの具体的テクニックまでを解説します。
・ メイン画像の役割と設計ポイント
・サブ画像で伝えるべき情報と順序
・ユーザー心理に基づく画像の見せ方
・実例を交えたCVR改善のテクニック

「ただ美しいだけ」ではなく、「売れる」商品ページを作りたい方必見のウェビナーです。
講師:株式会社Picaro グローバル事業本部長 Tommy Kim

◆第3部(13:50~14:15)
題目:商品検索体験は次の次元へ。AIが進化させる“出逢いの購買体験”と自社ECのCVR改善
内容:AIが急速に普及し、商品検索体験はすでに新しいステージへと進化しています。各社が次々と取り組みを進める中、ヤマダデンキではCVR3.6倍を実現し、検索リテラシーに頼らない次世代のお買い物体験を提供。アパレル分野では夢展望がCVR4.3倍を達成し、これまで埋もれていた商品に光を当て、お客様の「これだ!」という発見を生み出す購買体験を実現しています。こうした先進事例が広がる今、本セッションでは消費者と商品の偶然の出会いをECで再現し、自社ECの回遊率とCVRを改善する具体的なアプローチをお伝えします。
講師:awoo株式会社 Japan Country Manager 遠藤 光一

◆第4部(14:15~14:40)
題目:売上の壁は2回目にある ― リピート率とLTVを変えるCRM設計の基本
内容:広告費の高騰、SNSアルゴリズムの変化。
“新規が取れない時代”に、売上を伸ばし続けるEC企業は何をしているのか。
共通点は、「リピートを仕組み化」していること。
CRMを単なるメルマガやクーポン配信ではなく、
「顧客との関係を設計する仕組み」として再構築しています。
このセミナーでは、
2回目転換率が下がる本当の理由
顧客の“状態変化”に合わせたシナリオ設計の考え方
を事例とともに解説します。
「CRMを回しているのに数字が伸びない」
そう感じているEC・D2C企業のマーケ責任者に向けて、
仕組みとしてのCRMの作り方をお伝えします。
講師:株式会社mtc. 戦略プランナー 北村健太

◆第5部(14:40~15:05)
題目:ECにおけるLINEの本当の使い方──顧客が反応し、顧客に選ばれ続ける“仕組み”を公開
内容:リピートが伸びず売上が安定しない。 キャンペーンを実施しても反響が薄い──。
そんな課題は、データと正しいアプローチによって解決できます。

すでにLINEを導入しているEC事業者の中にも、
「売上につながっている実感がない」「運用しきれていない」と感じている方は多いのではないでしょうか。

本セッションでは、サイト行動・購買・顧客属性などのデータとAI、そしてLINEを組み合わせた最適配信の仕組みを紹介します。
ユーザーが“欲しいタイミングで、欲しい情報が届く”体験をどう実現するか、
パターン別ユースケースを通して、LINE運用がECにもたらす効果を解説します。
講師:株式会社クレッシェンド・ラボ Evangelist 鈴木 沙英

◆第6部(15:05~15:30)
題目:広告に頼らない!楽天市場で売上を上げる方法
内容:楽天市場で売上を伸ばしたいと考えても、「広告に頼り切りで費用対効果が合わない」「新規顧客が増えず既存顧客ばかり」という課題を抱える店舗は少なくありません。
本セミナーでは、広告に頼らずに売上を上げるための実践的な方法をご紹介します。
商品ページ改善によるCVR向上やレビューやランキングの活用、イベントやクーポンを組み合わせた新規顧客獲得など、すぐに取り入れられる具体策を解説します。
講師:株式会社Proteinum メディア戦略室マーケタ 池谷 楓

◆第7部(15:30~15:55)
題目:Amazon外部での新規集客の新手法!どこにも公開されていない最新手法を大公開
内容:Amazon内のSEOや広告施策だけでは、もう新規顧客の獲得が頭打ちになっていませんか? 今、成果を伸ばしているトップセラーたちは「Amazon外部施策」での集客を仕組み化し、プラットフォーム内部集客依存から脱却する新しい戦略を実践しています。

今回のセミナーでは、これまでどこにも公開されていない、新しい“インフルエンサー×広告×Amazon外部集客”の最前線を、実践事例とともに徹底解説します。
講師:株式会社blends CEO 西田 圭佑

◆第8部(15:55~16:20)
題目:Instagramからの集客・売上を伸ばす“成功パターン”─フォロワー獲得から購買導線までー
内容:Instagramはブランド認知から購買までを導く強力なマーケティングチャネルへと進化しています。しかし「フォロワーは増えても売上につながらない」「どんなコンテンツを発信すべきか分からない」といった課題を抱える企業や個人事業主は少なくありません。

本セミナーでは、最新のInstagramアルゴリズムを踏まえながら、フォロワー獲得からエンゲージメント向上、そして売上に直結する運用法までを体系的に解説します。単なるフォロワー数の増加にとどまらず、「成果」を実感できる運用戦略を構築するための具体的なステップをご紹介します。
講師:株式会社グランネット SNS事業部 アカウントマネージャー 杉本 佳菜子