Riskified Japan株式会社

イスラエル発のAIを活用した最先端技術でエンド・ツー・エンドのEC不正防止、リアルタイム判定、100%チャージバック保証

Riskifiedは、イスラエル発の最先端技術により『正当な顧客』と『不正取引』を一瞬で判断
する、AIを駆使した不正防止・リスク管理のEコマースソリューションです。かご落ちの原因となる本人認証サービスを不要とする不正検知を実現し、ストレスフリーな決済によりお客様のオンライン購入体験を向上します。

従来型のスコアリング不正検知ツールとは異なり、サービスレベル合意書により承認率をお約束します。更に承認した取引のみを課金対象とし、100%の不正チャージバック保証
を提供します。高度なAI不正検知テクノロジーが可能にするビジネスモデルにより、事業者様の収益を最大化します。

また、事業者様は従来の手作業による目視チェックを解消し、不正検知作業を自動化する事ができます。効率化された運用によりコスト削減を実現します。

判定実績:186カ国以上に対応、2023年オンライン流通取引総額 (GMV) は1,230億USドル以上 (約17兆円以上)

サービス領域
大分類:
集客販促 / バックヤード
小分類:
コンバージョン改善 / セキュリティ施策
主なターゲット
商材 :
総合通販 / 衣料・ファッション・アクセサリー / 食料品 / 自動車・パーツ / 家具・家庭用品 / 電気製品 / 美容・健康・医療 / スポーツ・本・音楽・玩具 / 宿泊・旅行業 / 飲食業 / 娯楽業 / 金融業 / 情報通信業
販路 :
ショッピングモール / マーケットプレイス / 独自ドメイン店舗 / スマートフォンアプリ / カタログ通販 / テレビ通販 / ラジオ通販
主な導入企業規模(年商)
1000万 5000万 1億
対応エリア
全国対応

サービス詳細

新着・更新情報

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約3割が「商品の状態が良好だった」にも関わらず返品を経験 Riskified Japan調査

2024年08月20日(火)11時00分

ニュース

2024年EC売上増加戦略〜不正対策の見直しでオーソリ承認率を10%以上向上! 今後は“海外発行カード”購買ニーズにも注目

──オンラインショッピングの需要が高まる一方、不正利用も増え、それにつれてオーソリ承認率が下がることが問題視されています。 長谷...

2023年12月26日(火)07時00分

「ポリシー濫用」の実態調査を実施 ホリデーシーズンを中心に不正利用が増加、半数以上が「返金・返品請求」を手作業で行うことが明らかに

現在日本では、クレジットカードの不正対策をするEC事業者は増加傾向にあるが、今後「ポリシー濫用」が新たな課題となると考えられる。そこでRiskifiedは、世界中のEC事業者に対して、ポリシー濫用の実態と意識調査を実施。調査概要は以下の通り...

2023年12月21日(木)16時00分

ニュース

急増するクレカ不正の問題と対策 EC不正阻止のプロ「Riskified」のエキスパートが解説

日本における2022年のクレジットカード不正利用被害額の内訳は、番号盗用被害額が411.7億円(94.3%)、偽造カード被害額が1.7億円(0.4%)、その他が23.3億円(5.3%)となっている。以前は他国に比べ、不正率やチャージバック率...

2023年09月28日(木)13時00分

会社概要

会社名
Riskified Japan株式会社
設立
2012
代表
Eido Gal
所在地
〒107-0052 東京都港区赤坂赤坂1-11-44
メールアドレス
japan@riskified.com
コーポレートサイト
https://www.riskified.com/
事業内容

Riskifiedは、イスラエル発の最先端技術により、「正当な顧客」と「不正取引」をリアルタイムで判定する、AIを活用した不正防止・収益増加のプラットフォームです。