“visumo(ビジュモ)”で商品訴求力向上を。Instagramの写真を自社サイトに活用

ECのミカタ編集部

 株式会社ecbeing(東京都渋谷区)は、Instagramが提供するAPIと連携し、ユーザーが投稿した写真素材をECサイトで活用し、商品訴求力を高め、注文率の向上に貢献するツール“visumo(ビジュモ)”の提供を開始した。

 Instagramは全世界でユーザー数が7億人に達し、日本でも幅広い年齢層で人気の拡大が続き、ユーザー数は1600万人と2016年からの1年間で約2倍に増加し急成長を遂げていると報告されている。

 近年、Instagramではユーザーが投稿する写真素材のクオリティが向上しており、その写真素材をコンテンツとして、事業者が利用許可を得たものを活用し、自社商品の訴求力向上や認知獲得の広告に繋げる新たなマーケティング手法がアメリカやヨーロッパを拠点とするグローバルブランドを中心に広がりを見せている。

 そのような背景もあり、ecbeingは、Instagramが提供するAPIと連携し、ユーザーが投稿した写真素材をECサイトで活用し、商品訴求力を高め、注文率の向上に貢献する“visumo(ビジュモ)”というツールをリリースした。

 visumo(ビジュモ)は、ユーザーが投稿したInstagramにある写真素材をハッシュタグで検索・収集し、ECサイトの商品詳細ページと関連付けを行った上でWEBサイトに写真を掲載できる仕組みだ。

 掲載しているサイトからインスタグラマーのユーザーページに遷移する事ができるので、第三者の情報発信源として透明性が高く、対象商品の着用シーンや利用シーンのイメージが伝わりやすい事から商品の訴求力アップを形にし、ECサイトにおける注文率向上に繋げることが可能になるという。

 提供開始から早くもecbeingユーザーである3社のアパレルECサイトでvisumo(ビジュモ)を活用したコンテンツ運用がスタートしており、その他の企業においても積極的な導入検討が進んでいる。

 導入において、プラットフォームの制限はなく、今後はecbeingユーザーではない企業へのサービス提供も進めていき、幅広い事業者のWEB戦略におけるビジュアルマーケティングの一環を担うツールとして機能強化および関連するサービス拡張を予定しているという。

「売れるECサイト」づくりのプロが「必要だ」と判断したツール

 Instagramをはじめとした各種SNSは現代のECサイト運営に必須のツールとなった。特にInstagramの台頭は目覚ましく、ビジュアルでユーザーを一気に引き込めるため、ファッションECなどとの相性は抜群に良い。しかし、いざ活用しようとなると、ある程度の「コツ」も必要なうえ、サンプルとしての量も限られてくる。

 そうした中で、“visumo(ビジュモ)”の存在はこれから大きくなるだろう。それは、ecbeingという1,000サイトを超える構築実績をもつ「売れるECサイト」づくりのプロが「必要だ」と判断し、ECサイトがこれから必要とする機能を先回りして形にし、ローンチしたということからも伺える。

 ecbeingユーザーではない企業へのサービス提供も進めていくとのことなので、導入へのハードルも低い。リリースしたばかりの今、このチャンスを逃す手はないだろう。ファンを巻き込めるECサイト作りにぜひ活用してみてほしい。

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