【国内初事例】化粧品販売サイト『イプサオンラインショップ』に受注在庫統合管理システム『VINX-OMS』導入!
流通・サービス業向けのパッケージ・ソフトウエア開発を行っている株式会社ヴィンクス(本社:大阪市北区、代表者:代表取締役 社長執行役員 藤田 俊哉、以下「ヴィンクス」)は、株式会社イプサ(本社:東京都港区、代表者:代表取締役社長 宮澤 雅之、以下「イプサ」)のECサイトである『イプサオンラインショップ』のリニューアルに伴い、11月13日より『VINX-OMS(受注在庫統合管理システム、以下「VINX-OMS」)』のサービスを開始した。
女性のマインドをとらえる『イプサオンラインショップ』
『イプサオンラインショップ』は、化粧品販売を手がけるイプサ社が運営するネットショップだ。
同社が取り扱うのは自社ブランドを中心としたハイセンスな化粧品やメイク関連用品で、薬用化粧水やコンシーラー、ベイスメイク用品、フェイスカラーなど人気の商品のほか、女性のマインドをとらえる幅広いアイテムが提供されている。
イプサ社のオムニチャンネル化を強力に後押し
『イプサオンラインショップ』のリニューアルに伴い、『VINX-OMS』 の導入がなされた。『VINX-OMS』 は、ECサイトのバックオフィスとして基幹システム、物流システム、EC側とのデータ連携を行い、EC側からの受注に対して商品と在庫の一元管理を実現する高機能な
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