EC業界News1週間まとめ〜楽天データマーケ始動 電通も注目ECの可能性/KDDIライブコマースも時代の流れ
こんにちは。
メディア編集部の石郷です。
今週読まれたのはこちら。
■楽天市場の集客力を活用した自社サイトを作れる『RMP-Brand Gateway』の提供開始
https://www.ecnomikata.com/ecnews/17175/
■複雑な商習慣のBtoBをEC化し、営業効率化に成功した「カメラのナニワ」
https://www.ecnomikata.com/original_news/16639/
■越境ECを成功させるのは誰なのか。シェアサービスが日本の越境ECを成功へ導く
https://ecnomikata.com/ecnews/17123/
■ヨーロッパ・イギリス(UK)のマーケット調査!売れる商品と消費者属性について
https://www.ecnomikata.com/original_news/15002/
■越境EC第3の選択肢「Buy Smart Japan」で参入時の3大障害を解決
https://ecnomikata.com/original_news/17081/
■【独占】Twitter Japan森田さんに聞いてみた「1つのツイートから購買が生まれる」
https://ecnomikata.com/ecnews/17236/
楽天データマーケの話題はネットの可能性を示す事例の1つ
今週は「RMP Rakuten Marketing Platform)-Brand Gateway」の話題に対しての注目が高かったようです。楽天がどうこうではなく、純粋に、ネットの可能性が広がっているということなんだと思います。
楽天データマーケティングという会社は電通と楽天によって生まれた会社です。今までは電通というとマスメディアに露出をすることで商品やサービスなどを一般消費者にアピールをして来たわけですが、限りなくネットの登場によって、消費者一人一人の顔が見え始めて来て、マスから個の時代へと