「ヤフオク!ベストストアアワード2017」発表!人気の店舗にその秘訣を学ぶ

ECのミカタ編集部

 ヤフー株式会社は今年も「ヤフオク!ベストストアアワード2017」を開催し、ヤフオク!での年間売上高やユーザー評価が高いストアを表彰した。20,000を超えるストアの中から、売上高やユーザーからの評価などのデータをもとに、その年に最も活躍されたストアに贈られる。

 メルカリなどのフリマアプリに攻勢をかけられながらも、売り手、買い手ともに未だ根強い人気を見せているヤフオク!。今年も「ヤフオク!ベストストアアワード2017」を開催し、20,000を超えるストアの中から、特に優秀だった店舗がその功績を讃えられた。

 売り上げなど総合的な指標に基づき、ヤフオク!全ストアの頂点に立つトップ5のストアに贈られる「総合賞」のほか、各カテゴリーから上位3ストアに贈られる「部門賞」、各テーマにおいて特に輝かしい活躍をしたストアに贈られる「特別賞」の3つからなる。

 どういうショップがランクインするのか。その秘訣を探るべく「総合賞」の5店舗を見てみたいと思う。

【第5位】リサマイ市場・本館

 部門賞などを7年連続で受賞しているベストストアアワード常連ショップ。昨年に続き総合5位入賞。全国に13の店舗を持っており、そのネットワークを駆使して幅広く商品を扱っている。

【第4位】リアルクローズ

 「リユースファーストで、もっと身近に」をテーマに、ファッションアイテムや楽器を中心に、ブランド品やおもちゃまで多彩な商品を取り扱う。多くのジャンルで1円オークションを行っている点も特徴。

【第3位】エコリング

 なんと12年連続のベストストア受賞。ハイレベルな店舗運営を何年も続けており、他のショップの見本になるような老舗の店舗。ブランド品を中心に据えた商品ラインナップだが、ほとんどの商品が1円スタートとなっており、ユーザーからの信頼も厚い。

【第2位】ブランディア

 CMでもおなじみの有名店舗。9年連続の受賞となる。商品点数は40万点に及ぶ。2018年春に自社ECアプリをリリースすると発表されており話題を呼んでいる。今後は自社の『ブランディアオークション!』と「ECアプリ」による自社販路強化を軸としながら、さらなるマルチチャネル化を進める。

【第1位】ReReオークションストア

 初の総合1位、また8年連続の最多6部門を受賞し、多くのユーザーからの支持を集めた。2010年に「新人賞」を獲得後、毎年受賞を重ね、ついに総合1位を獲得した。

 「ReRe(リリ)」というネーミングに込めたのは、 「いままでになかった安心のリユースサービス」をつくるという決意だという。いつでもどこでもかんたんに売買できる安心のプラットフォームをつくり、誰もが意識することなく、日常的にリユースを楽しむライフスタイルを定着させていく。

愛されるショップに奇策なし。地道に真摯に向き合うこと

 これから春の繁忙期を迎えるEC業界。春の何かと入り用な時期は特にオークションやフリマアプリが重宝される。

 しっかりと商品とユーザーに向き合うことで長く愛されるお店は形成されていく。小さなことからコツコツと。連続受賞ばかりで何かと派手に見えるショップばかりだが、基本的なところを疎かにしていない優秀な店舗ばかりだったのでぜひ参考にしていただければと思う。

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