顧客が家族や友人を紹介するまでの期間と人数は?口コミ・紹介メカニズムに関しての調査【マックスヒルズ調べ】

ECのミカタ編集部

株式会社マックスヒルズ(本社:大阪府大阪市、以下「マックスヒルズ」)はスポーツクラブの、「口コミ・紹介」に関する調査を行い、その内容を公表した。

スポーツクラブ等の集客に特化

マックスヒルズ社は、スポーツクラブなどの集客に特化した広告代理店だ。Web集客、紙媒体、紹介キャンペーン、エリアマーケティングの4つの集客方法を軸に、それぞれのお客様に最適なベストプラクティスを提案いたしている。

国内における取引店舗数は約600店舗に上り、大手のフィットネスクラブから、地域密着型のスクール、個人経営のパーソナルトレーニングジムまで幅広い顧客を有している。

特に「半径5kmの集客」に関して「スペシャリスト」を自認しており、Webというールドワイドなプラットフォームを活用しながら、リアル媒体などとも連携し、スポーツクラブをはじめとした顧客の顔の見える集客につき多くの実績がある。

幅広い年齢層を対象に調査を実施

その同社が今回、スポーツクラブ・フィットネスクラブの「紹介」動向についてフォーカスし、調査を実施した。以下、その内容について見ていく。

【調査概要】

・目的:
 スポーツクラブが費用対効果の高い
 広告活動を行うため、紹介による
 成約期間と成約人数の抽出

・回答方法:Webアンケート

・実施期間:2017年6月26日(月)~2017年7月3日(月)

・回答者数:597人


【回答者属性】

・対象人数:
 スポーツクラブに入会している、
 または過去に入会したことがあり、
 家族や知人を紹介して実際その人が
 入会したことのある人、 
 総計597人

・年齢属性:
 20~29歳 89人/30~39歳 129人/40~49歳 106人/
 50~59歳 125人/60歳以上 148人

「紹介」施策を成功させるカギは?

今回の調査では、「入会した顧客が知人を紹介するまでの期間」と「ひとりの顧客が知人を紹介する人数」の2点に焦点をあてて調査を行っている。また、年代別に分けて調査を行い、どの年代がロコミ・紹介が盛んに行われているのかどうかや、平均紹介人数について考察を行っている。

その結果、家族や知人を紹介して入会するまでの期間は1カ月以内が33.3%、3カ月以内が63.4%。また、会員が家族や知人を紹介する平均人数は2.1人だった。

同社は、紹介入会を増やすポイントは2人以上紹介してくれる環境づくりが重要で、紹介を増やす施策を成功させる鍵は、新規入会者に対して継続的に紹介キャンペーンを行うことだとしている。なお、今回の調査の詳細ドキュメントは、同社のサイトに会員登録をした上でダウンロードが可能となっている、

さまざまなマーケティング施策において、Webとリアル施策の連携はもはや常識とも言えるだろう。EC市場においても、リアル店舗を持つ事業体であれば、それはなおさらの事だ。その分野で、実際に紹介に至る期間や人数について調査した今回の内容は、ロイヤル顧客醸成と集客を考える上で、非常に参考になるデータとなるのではないだろうか。


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