LINE@を活用!1863年創業の老舗企業が業務改善の一歩を踏み出す

ECのミカタ編集部

有限会社佃亀新(本社:東京都中央区/代表:加藤哲)は、2018年8月に魚介類の仕入れ専用のLINE@を公開。注文から決済までLINEメッセージでの対応を可能とした。

LINE@はこんなに便利

佃亀新が公開した仕入れ専用のLINE@は、従来の仕入れ注文方法の不便だった点を大幅にカバーすることができる。
 
電話でのやり取りは速いが、記録に残らないことと聞き間違いが発生する恐れがある、FAXは送付用紙の準備が面倒、送信不備によるタイムラグが起こることがある、メールはあいさつ文などの文章制作が面倒、という具合に、それぞれデメリットもある。


LINE@のメリットは利用方法の簡便性にある。リアルタイムで顧客とのやりとりが可能で、紙やFAXといった面倒な業務が必要なくなり、電話でやり取りするような軽やかなコミュニケーションで注文仕入れが可能となった。注文だけにとどまらず、カード決済ならPayPal.meが対応しているため、LINEだけで注文から決済までスムーズにおこなうことができるようになった。

普段のLINEと変わらない操作方法

使い方は非常に簡単である。佃亀新のLINE@に登録して、店舗情報と配達先をメッセージ送付するだけ。もちろん店舗のない個人でも利用は可能だ。

注文内容はメッセージでやりとりができ、注文書や発注書は不要。カード決済を希望するなら即日決済も可能となっている。多くの人が馴染み深いLINEというツールを利用することで混乱を招く可能性も低いと思われる。

業務のデジタル化で働き方改革を

佃亀新は、遡ること文久3年創業の老舗の仲買企業。築地を拠点とし、関東圏中心に多種多様の魚介類を卸している。多くの老舗企業は昔ながらの受発注処理から業務フローをデジタルに移行することができないでいる。

LINE@のように操作方法、導入フローが簡易的であるツールは様々な事業者にとて働き方改革に繋がると思われる。自社のフローに疑問を持つ事業者、業務時間等を改善したい事業者は検討してみる価値があるサービスなのではないか。

 

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