note上でEC商品の表示ができる機能『note for shopping』の提供を開始

ECのミカタ編集部

noteを運営する株式会社ピースオブケイク社は、同プラットフォーム上でECの商品を表示できる機能「note for shopping」の提供を開始した。初期パートナーとして、ECプラットフォームのカラーミーショップ、SUZURI、STORES.jp、BASE、minne(50音順)と連携している。また当該機能のリリースにより、noteのクリエイターは、記事の中に商品情報をカードとして埋め込めるようになった。

ECサービス5社と連携しネットショッピング体験をより豊かなものに

ピースオブケイク社によれば今回の施策により、ショップオーナーやクリエイターは、note上で効果的に商品を紹介し、販売に役立てることができるようになるという。商品開発の背景やショップの方針などを、note上で表現することで、ファンを獲得したり商品理解を促すことが可能となる。

当該機能のリリース後は、提携しているプラットフォームの商品URLを、noteの記事内に貼り付けると、店舗名、商品名、価格などが表示された商品カードが表示されるようになる。

また同社では、クリエイター自身によるストーリーテリングの機会を増やすことで、ネットショッピングの体験をより豊かなものにできるよう、サポートをしていく考えだという。

商品掲載イメージ(同社資料より)

「デジタルでブランドのストーリーを語ること」

新機能のリリースに合わせ、2018年10月3日に、イベント「note creator meetup」を開催する予定だ。

ゲストに、株式会社わざわざ代表の平田はる香氏、株式会社ウツワ代表のハヤカワ五味氏を招へいし、「デジタルでブランドのストーリーを語ること」をテーマにした内容となる見込みとなっている。

【note creator meetup #4】
日時:10月3日(水)18:30開場/19時開始
ゲスト:平田はる香氏、ハヤカワ五味氏

さらに価値を高めるnote

同社では、今回の取組に賛同するECプラットフォームを募集している。それらを通して「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」というミッションをもとに、クリエイターの活動を外部パートナーと共にエンパワーしていく考えだ。

ピースオブケイク社といえば、先日、日経新聞社との資本および業務提携が公表されたことは記憶に新しい。この取り組みも、両社のシナジーを生かしてコンテンツ力の強化や新サービスの開発を企図するものとみられる。今回の施策とあわせて、同プラットフォームがより発信力を高め、ECともシームレスに融合することによって、さらに価値を高めていくことになりそうだ。

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