5割の人が月に一度は衝動買い!調査で見えた衝動買いの傾向

ECのミカタ編集部

日本法人グルーポン・ジャパン株式会社(本社:東京都港区/カントリー・マネージャー:奥江靖、以下グルーポン」)は、グルーポンユーザー3,041名を対象に、「衝動買いに関する意識調査」を実施。その結果を公表した。

《調査概要》
【調査対象】グルーポン会員3,041名
【実施期間】2018年11月9日(金)~2018年12月7日(金)
【調査主体】Groupon, Inc. (グルーポンUS本社)
【調査方法】オンラインサーベイ

月に一度は、2人に一人が衝動買い

「どのくらいの頻度で衝動買いをしてしまうか」という質問に対し、「月に1回以上」と回答したのは52%と、2人に一人は衝動買いをしていることがわかった。

衝動買いしてしまう理由のトップは「偶然、欲しいものに出会ったとき」。以前に比べて、消費者の購買意欲は上昇してきているといえるかもしれない。

1万円までの衝動買いは後悔しない?

衝動買いの許容範囲はいくらまでか、という質問に対しては、「10,000円まで」という回答が40%と最も多い結果に。ついで5,000円以内が29%と、5,000円以内の衝動買いはしてしまうという消費者が半数以上ということがわかった。

衝動買いしてしまうもののトップは「食べ物」と「衣類・ファッションアイテム」。食品で5,000〜10,000円を使うのはまれかもしれないが、ファッションアイテムであれば5,000〜10,000円の金額、それも「欲しいと思ったときに」衝動買いしてしまうのもうなずける。

男性の46%がPCサイトで衝動買い

「どこで衝動買いをすることが多いか」という質問に対して、実店舗は40%、PCサイトは37%、モバイルサイトは23%と、モバイルサイトがやや少なめではあるが平均的にどこででも衝動買いしている傾向にある。

男女別に分けるとこれが顕著になり、男性はPCにサイトが46%でトップ、女性は実店舗が43%でトップという結果に。
女性のほうが実物を見てから購入したいという意識が高いように感じられる。

「欲しい」と思うものを提供する

衝動買いしたくなる理由のトップが「偶然、欲しいものに出会ったから」というのは、EC運営にとって大きなヒントとなりそうだ。
消費者はストレス発散のためなどではなく、素直に「欲しい」と思ったものを購入することに価値を感じている。「衝動買いをして後悔していない」という回答が42%と約半数にのぼるのも、それが影響しているだろう。

男性をターゲットとした商品はPCサイトで、女性をターゲットとした商品はサイトと実店舗の連携で、とアプローチ方法を変えてみるのも手だろう。

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