先進Web接客ツール『CODE Marketing Cloud』の最新導入事例でCVRが16%向上

ECのミカタ編集部

株式会社エフ・コード(本社:東京都新宿区、 代表取締役社長:工藤 勉、以下エフ・コード)は、平林印刷株式会社(本社:福井県福井市、代表取締役社長:平林 満、以下平林印刷)の運営する企業向けノベルティ販売サイト「販促花子」へ次世代型Web接客ツール「CODE Marketing Cloud」の導入をしたことについて公表した。

これにより、導入前と比較し新規会員登録・注文等のCVRが約16%向上したという(データ元:「CODE Marketing cloud」管理画面上でのWeb接客機能ON/OFFテストの結果、計測期間:2018/10/01-2018/10/31と2018/11/01-2018/11/30の比較、対象サイト:販促花子)。

次世代型Web接客ツール「CODE Marketing Cloud」

「CODE Marketing Cloud」とは、500社以上でCVRを平均134%改善した実績と知見に基づく次世代型Web接客ツールだ。エフ・コード社は、2016年よりWeb接客ツール「f-tra(エフトラ) CTA」等SaaSの提供を行い、これまでのべ500社以上のWebサイトのCVR改善に寄与してきた。この実績と成果で証明されたCVR改善ノウハウに基づき、機能拡張を前提としたツール設計を行っている。

同社は、「CODE Marketing Cloud」の導入により、Webサイト来訪者の訪問回数・訪問ページ等の行動履歴や連携した外部データソースの情報をもとにユーザー個々への接客を最適化することが可能になり、CVR向上やROI向上などが見込めるとしている。

また、エフ・コードは「CODE Marketing Cloud」を伴走型ツールと位置づけ、ツールの運用支援コンサルティングを行うことでマーケターの工数削減・効果的なサポートにおいても価値を提供する。さらに昨今ではBtoCマーケティングだけでなく、BtoBマーケティングにおいても効果的な活用事例が豊富であると述べている。

「精緻なWeb接客を行いたい」というニーズに対応

▲「CODE Marketing Cloud」を利用し「会員未登録」のユーザーのみに会員登録ページへオファーポップアップバナーを出した例

明治からの長い歴史を持つ平林印刷は、商業印刷から一般印刷までの総合印刷事業、印刷会社中心のコンサルティング事業、そしてノベルティ商品の企画提案販売事業を行っている。福井県の本社を拠点にECサイトを中心に日本全国からの注文を受け、各地のそれぞれ得意分野が異なる機会を持つ工場との提携などを通じて、全国各地に迅速に納品できる仕組みを作っている。

また全体の売上としてもECサイトでの売上が過半数を占めているため、この改善は非常に重要なテーマとなっており、今回は施策強化のためECサイト「販促花子」にCODE Marketing Cloudを導入した。

今回の「CODE Marketing Cloud」の導入は、ログイン前後でのバナーの出し分けやサイト内コンテンツに応じた出し分けを通じて、顧客に対してさらにと考えていたこと、導入後に運用支援やシナリオ設定まで任せることができる伴走型ツールであることが挙げられるとしている。

「CODE Marketing Cloud」導入の成果

①Webサイトの会員登録に誘導するためのバナーや、キャンペーンがわかりやすくなるようなポップアップの表示など複数作りABテストを実施しながら運用。

会員登録に至ったユーザー・購入に至ったユーザーを総合的に見て、CVRが16%増えた(データ元:「CODE Marketing cloud」管理画面上でのWeb接客機能ON/OFFテストの結果、計測期間:2018/10/01-2018/10/31と2018/11/01-2018/11/30の比較、対象サイト:販促花子)。

②販促花子では、ノベルティー商品の注文を受けている。PCなどの画面で見る印刷仕上がりと実際の商品の印刷仕上がりは色味などが異なってしまうことから、実際にサンプルを請求してもらい実物を見てもらうことを重視しており、実際にユーザーにおいてもサンプルを確認したいとの希望は多くなっている。

そこで、サンプル請求の際にサンプルの色をポップアップで表示させ、視認性を向上させ申し込み方法が理解しやすくなるポップアップを表示するようにした。

さらに重要度を増すWeb接客

EC市場のみならすWeb接客の重要性は増している。Webは顧客との唯一のコンタクトポイントとなっていることも少なくないので、そこでの満足を向上させることはCVやCVR、売上を向上させる上でも欠くことができない要素だ。

顧客の満足度を向上させることでファン化を促進し、息の長い持続的なビジネスの成長を企図することが可能になってくる。それらを実現するためにも個々の顧客の属性などをつぶさに把握し、それに応じたWeb接客を行うことが重要となる。

今回の施策はまさにこうしたニーズと確かな技術を持つソリューションがマッチして成果を上げている好例と言うことができるだろう。今後のさらなる事例の蓄積やソリューションの進化にも注目だ。


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