楽天が『ヒット番付 改元イヤー番外編』を公表!改元年の売れ筋はいかに

ECのミカタ編集部

楽天株式会社(東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下「楽天」)は、運営するインターネット・ショッピングモール「楽天市場」、旅行予約サービス「楽天トラベル」、フリーマーケットアプリ「ラクマ」において、本日「ヒット番付 改元イヤー番外編」を発表した。

「改元イヤー」の消費トレンド予測

楽天では毎年、「楽天市場」の購買データ分析を根拠に、一年の消費動向や社会情勢を振り返り、その年を象徴するキーワードを「楽天市場 ヒット番付」として発表している。

今年は、5月に新天皇即位に伴う新元号の施行を控えた一年であることから、この度、「改元」に伴う消費トレンドを東西の「横綱・大・関脇」の計6個のキーワードに加え、改元後のヒット期待株として2個のキーワードを発表した。

また「楽天市場 ヒット番付 改元イヤー番外編」に加え、楽天の運営する旅行予約サービス「楽天トラベル」とフリーマーケットアプリ「ラクマ」からも、同番付形式で「改元」に伴う消費トレンド予測を発表している。

楽天市場 ヒット番付 改元イヤー番外編

「楽天市場 ヒット番付 改元イヤー番外編」東西 横綱および期待株の詳細

◆【東の横綱:きっかけ消費】
新年を迎える際に新しいことを始める人が多いように、改元をきっかけに新しい自分になりたい、新しいことにチャレンジしたいという気持ちを抱く人は多いようだ。「楽天市場」では、身体を引き締めるダンベル・フィットネス器具などの筋トレグッズ、新たな習い事のためのギター・釣り用品・ゴルフ用品などの趣味用品の売上が好調だという。また、改元を機に引っ越す人も増えることが予想され、家具の需要も高まっているとしている。

[楽天市場における売上の前年同月比]
(2019年1月1日~2月10日の「楽天市場」における検索数の前年同期比)
・ダンベル : + 28 %
・ローソファ : + 31 %

◆【西の横綱:スーパー連休】
2019年のゴールデンウィークは、皇太子さまの新天皇即位に伴い、5月1日が祝日になることなどから、稀にみる「超大型」連休となる。そこで、超大型連休だからこそできる過ごし方に注目が集まり、旅行グッズはもちろんのこと、テントやカーナビなどアウトドアグッズ、また帰省土産にぴったりのグルメに人気が集まっているとしている。

[楽天市場における検索数の前年同月比]
(2019年1月1日~2月10日の「楽天市場」における検索数の前年同期比)
・車中泊マットレス : + 11 %
・トラベルポーチ  : + 20 %

◆【東の期待株:次世代学習消費】
来年の学習指導要綱の改定に伴い、プログラミング教育や英語教育に注目が集まっているという。「楽天市場」では子供を持つ親を中心に、プログラミングや英語を意識した教育や、自己学習への関心が高まることを予測している。幼いころから基礎力を養うようなおもちゃへの関心の高まりを受け、知育玩具の進化が続き、「楽天市場」内の商品数も増加傾向にある。

[楽天市場における検索数の前年同月比]
(2019年1月1日~2月10日の「楽天市場」における検索数の前年同期比)
・プログラミング : + 3233 %
・知育玩具    : + 33 %

◆【西の期待株:“超”スポーツ特需】
日本列島がスポーツで湧いた2018年に続き、大きなスポーツイベントを数多く控えた今年から来年にかけ、スポーツのさらなる盛り上がりが期待できそうだとしている。近年では、スポーツの観戦スタイルが多様化しており、友人とユニフォームなどを揃えて着用し、カジュアルに観戦時間を楽しむ人が増えているようだ。また世界的に注目されているe-sportの関連グッズとして、「楽天市場」ではゲーミングマウスの取り扱いも急増しているとしている。

[楽天市場における検索数の前年同月比]
(2019年1月1日~2月10日の「楽天市場」における検索数の前年同期比)
・ゲーミング○○ : + 104 %
・ユニフォーム : + 35 %

トラベルのトレンドは「ムービー映え」?

【楽天トラベル ヒット番付 改元イヤー番外編 】

2019年のゴールデンウィークは、皇太子さまの新天皇即位に伴い、5月1日(水)が祝日になることなどから、「超大型」の10連休となる。また、4月1日(月)からすべての企業でルールが適応される「有休義務化」も重なり、2019年は『超大型連休旅行元年』となりそうだ。また近年、旅先を選ぶ際、いかに写真「映え」するかを基準にする旅行者が増加傾向にあるそうだ。

さらにそのトレンドは、写真「映え」からムービー「映え」に進化している。加えて、旅行者の新たな動向としては、旅先の目的地を、観光拠点ではなく、宿泊する「ホテル」と考える傾向も強まっている。今年は、新元号初のアニバーサリーを旅先でお祝いするなど、いつもより贅沢な記念日旅行の増加が期待されるとしている。

【ラクマ ヒット番付 改元イヤー番外編】

平成を代表するファッショントレンド、ストリートカルチャーがフリマアプリを通じて親世代から子世代へと継承される「親子二世代継承取引」と、平成に初登場したファストファッションとラグジュアリーブランドをミックスする「一点豪華ファッション」が東西の横綱となった。

厚底ブーツの好調な売れ行きから読み取る「ギャルブームの再来」や、動画や音楽などのコンテンツをより自分の世界に入り込んで楽しむための「ポータブル劇場」消費などの期待株にも注目だとしている。

楽天エコシステム上で取引される多種多様なアイテムやサービス。改元イヤーとなる2019年も楽天らしい幅広いアイテムやワードが名を連ねる、にぎやかなヒット番付となったようだ。

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