「Rtoaster plus LINE」登場!より高度なセグメンテーションでユーザーとの距離を縮める

ECのミカタ編集部

株式会社ブレインパッドは、国内トップクラスのレコメンドエンジン搭載プライベートDMP「Rtoaster(アールトースター)」が、LINE株式会社が提供する「LINE Account Connect」に対応し、企業のLINE公式アカウントから高度なパーソナライズ配信ができる「Rtoaster plus LINE」を提供開始することを発表した。

平均友だち数は640万人超え!企業とユーザーをつなぐLINE

今や国内7,900万人の幅広い世代に利用され、LINEは生活インフラとして欠かせない存在である。

企業のLINE公式アカウントも平均友だち数が640万人をこえ、企業とユーザーをつなぐ新たなコミュニケーションチャネルの地位を確立しつつある。

そうした中で、これまでは企業がユーザーに対しパーソナライズされたメッセージを配信するためには、LINEの提供する「Message API」と、企業内のシステムをつなぐ開発が必要だった。

「Rtoaster plus LINE」は、よりスピーディに企業のLINE公式アカウントと、社内データベースを接続。

「Web・アプリ上の行動データ」と「顧客データベース上の属性データ」の2つをかけあわせ、より高度な顧客セグメンテーション機能を搭載している。

「Rtoaster plus LINE」で何が変わる?

実際に変わることは、主に以下の3つだ。

1)高度なパーソナライズ配信が可能になる
個人にダイレクトにメッセージを発信できるのがLINEの大きな特徴だが、反面、メッセージの頻度や受け取り側の関心によっては容易にブロックされてしまうというデメリットもある。

「Rtoaster plus LINE」は、2軸の高度な顧客セグメンテーションで、より個人の生活に即したメッセージの配信を可能とする。

「女性のみ」「有料会員のみ」といった属性や、「Webで新商品を見た人」などの行動データをかけあわせることが可能だ。

2)配信コストの適正化
2018年12月以降、LINE公式アカウントからのメッセージ配信は従量課金制となっている。

一斉配信をおこなうと配信費用が高額になるため、より一層配信対象を適切に絞り込む必要性があるのだ。

「Rtoaster plus LINE」を導入すれば、効果を維持したまま配信コストを適切な水準に抑えることができる。

3)マルチチャネル対応
よりユーザーと企業との関係性を深めるためには、LINEだけでは視野が狭い。

Web、メール、アプリなど、従来チャネルの接点も重要になってくる。

「Rtoaster plus LINE」は、一つの顧客データベースを元にして、マルチチャネルなコミュニケーション設計を可能とする。

また、「Rtoaster plus LINE」では「ページを見た/見ない」というような単純なセグメンテーションではなく、行動データの強弱をスコア値として蓄積・比較することができたり、プログラミングやHTMLの知識は不要でWebの管理画面からメッセージを作成できる便利な機能も搭載。
企業にとってより扱いやすいサービスとなっている。

近年はLINE@の登場で、より多くの企業がユーザーとつながりやすい環境が整っている。

より密度の高い関係性を築くためには、「Rtoaster plus LINE」のようなシステムの導入が大きな差を生むことになるかもしれない。

 


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