ファッションECのサイズ問題を解決する『unisize』が累計利用数300万ID突破

ECのミカタ編集部

株式会社メイキップ(東京都新宿区、代表取締役:柄本真吾、以下「メイキップ」)が提供するアパレルEC向けサイズレコメンドエンジン「unisize(ユニサイズ)」の利用数が2019年3月時点で累計300万IDを突破したことを公表した。

特許取得のレコメンドエンジン

メイキップが提供するアパレルECサイト向けサイズレコメンドエンジン「unisize」はネットで洋服を買う際に、身体に合うサイズを推奨するレコメンドエンジンだ。

国内外の洋服ブランドを対象に多量なサイズを有し、入力されたユーザーのお気に入りブランド、サイズ、身体情報、特徴を元に最適なサイズを推定する独自のアルゴリズムでレコメンドを行っている(※特許取得)。

EC利用者は身体に合う洋服や身体の特徴など、最短1分の簡単なアンケートに答えるだけで、メジャーで測ることなく自分に合ったおすすめのサイズを確認することが可能だ。

ついに300万IDを突破

unisizeは2016年2月8日(月)のサービス開始以降、手間なく身体にあったサイズを確認できることを目指し、EC利用者の使いやすさを第一に考えて設計されているそうだ。

ユーザーが過去に買った洋服と比較する購入履歴比較機能、測った洋服を登録し比較できる機能、着用感をシルエットで確認できるUIへのバージョンアップなど、同社は様々な機能拡充に努めてきていた。

Unisizeの導入企業が増えるとともに同サービスの利用者数も伸張し、ついに300万IDを突破するに至ったのだ。

サイズデータの集積地へ

unisizeの今後の展望として同社は次のように述べている。unisizeはEC利用者がオンラインストア上で買物をする際のサイズに関する不安や悩みを手間なく解決したいという思いのもと開発された。

同社は世の中にある膨大なサイズデータの集積地となり、誰でもサイズデータを用いて便利に物が買える環境作りを目指してサービス開発を続けて行くとしている。

ファッション分野はEC市場を力強く牽引しているが、同時にネット越しにサイズや細かな好みなどをマッチングさせるには一定のハードルがあった。各種の調査でも特にこのフィッティングの部分で満足していないユーザーがいることも浮き彫りとなっている。

その課題に対して確かな技術力とソリューションで対応するunisizeは、300万ID突破という金字塔を通過点とし、さらにファッションECとユーザーの障壁を取り払うことになるだろう。


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