ネットショップで自分の世界観をブランドとして発信する!「オーナーズ」という生き方

ECのミカタ編集部

BASE株式会社は、同社が運営するネットショップ作成サービス「BASE(ベイス)」を利用するショップオーナーを対象としたオーナーズ調査を開始した。

第1弾は「オーナーズ自身のショップに対するブランド意識」をテーマにアンケートを実施。

オーナーズとは?BASEが提案する今の時代の生き方

2018年10月に、BASEは「We are Owners」を発表。

個人事業主や中小規模事業者といったショップオーナーに対する従来の呼び方を改め、自分の好きなことを選び、自身の価値観や好きという想いを仕事にする人々を「オーナーズ」と表現する、というメッセージだ。

「オーナーズ」はまさに今の時代の生き方を反映した呼称であり、BASEはこれからも「オーナーズ」をサポートする、という想いをこめている。

今回、BASEを利用している「オーナーズ」がどのようにネットショップ運営に携わっているか、どのような価値観を持っているかを知ってもらうために、「オーナーズ調査」が実施された。

個人が力を発揮する時代!個人でショップ運営は5割、ネットショップのみが7割に

まず、「オーナーズ」と呼ばれる人たちがどのような特徴があるかを探った。

調査によると、ネットショップを1人で運営しているのが5割、7割以上は商品製作も自分でおこなっているという結果になった。

また、7割以上は実店舗を持たず、ネットショップのみを運営しているという。

低コストで少ないリスクで始められる体制が整っているおかげで、個人が力を発揮しやすくなったのが今の時代の働き方のひとつと言えるだろう。

オーナーズのショップに対するブランド意識は?

自身のショップを自分のブランドとして認識しているという回答は、実に8割にものぼった。

ほとんどのオーナーズが、ブランド発信の場としてネットショップを運営しているという。実際に、ブランドを始めたきっかけとして「自分が作ったものを発信してみたかった」との回答は最多だった。

特にオーナーズが自身のブランドで大切にしているのは「コンセプトや世界観」が最多となっている。

ファンづくりではSNSをフル活用!

オーナーズが収益をあげていくためには、認知度をあげていくためのファンづくりが必要だ。

調査によると、95.8%がSNSを活用しているという。SNSを選ぶ理由としては、自身のブランドの「コンセプト・世界観」を自身の言葉で発信できるSNSがファンの共感を得るのに最適と考えているようだ。

結論として、オーナーズは自身のブランドを発信する場としてネットショップを活用し、自身のブランドのコンセプトや世界観をSNSで発信することでファンの共感を得て、ファンづくりをしているということがわかった。

BASEは今後もオーナーズのブランド発信の場としてのBASE運営の機能を拡充させていくと共に、定期的なオーナーズ調査によってオーナーズという生き方の認知度を高めることで活動をサポートしていく所存だ。

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