日本郵便『はこぽす』がPUDOと連携 首都圏315ヶ所のPUDOで受け取りが可能に

ECのミカタ編集部

日本郵便株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 横山 邦男)は、2019 年6 月3 日(月)から、Packcity Japan 株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 トラン・パスカル・ロラン)が運営するオープン型宅配便ロッカー「PUDOステーション」のうち、首都圏の駅や駅周辺に設置された一部の PUDOステーションを「はこぽす」として利用できるサービスを開始する。

首都圏合計315ヶ所で開始

今回、日本郵便が公表したのは、首都圏の駅や駅周辺に設置された一部のPUDOステーションを「はこぽす」として、ゆうパック等の 日本郵便の荷物を受け取ることができるサービスだ。商品購入時または再配達時に受取場所を「PUDOステーション」に指定することで利用することができる。

[開始日]
2019年6月3日(月)(予定)

[サービス提供箇所]
東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・茨城県
合計315箇所

購入時・再配達時に対応

日本郵便によれば、「はこぽす」として利用できる PUDO ステーションには、専用のステッカーが表示されるとのことだ。

利用方法については次の通りだ。商品購入時に指定する場合は、インターネット通販サイト・フリマアプリ等の商品購入の際に、「はこぽす」で受け取りが可能な 商品であれば、受取場所として PUDOステーションを選ぶことができる。

また再配達時に指定する場合 日本郵便のMyPost「再配達(はこぽす)のお申し込み受付」から再配達を申し込む際、PUDOステーションを指定することが可能だ。

荷物の受取方法については、商品購入時・再配達時ともに、PUDO ステーションに荷物が配達された後、受取人に送られる 電子メールに従って、荷物を受け取ることができる。

※ 再配達での利用には、日本郵便の「MyPost」への事前登録が必要。
※ 利用方法・利用可能な荷物の詳細は、「はこぽす」のホームページを要参照。

ユーザーの利便性と再配達軽減に寄与

PUDO(プドー)ステーションは、Packcity Japan社が展開する幅広い宅配会社のサービスを受けることができるオープン型の宅配便ロッカーだ。1台の宅配便ロッカーで多様な宅配会社の荷物を受け取れるのが最大の特徴となっている。

全国の駅や宅配各社の拠点などに設置されているので、目にしたことがある人も多いだろう。これまでもPUDOは、ヤマト運輸・佐川急便・DHLジャパン・順豊エクスプレスがこれに対応しているが、新たに日本郵便の「はこぽす」がこれに加わることになる。

今回の「はこぽす」とPUDOとの連携サービスの展開は、まずは首都圏からになるが、EC物流のラストワンマイルをささえる宅配の受け取りが、さらに便利になるだけでなく、再配達頻度の軽減によって、物流そのものの円滑化に寄与することになりそうだ。

 ECノウハウ


記者プロフィール

ECのミカタ編集部

ECのミカタ編集部。
素敵なJ-POP流れるオフィスにタイピング音をひたすら響かせる。
日々、EC業界に貢献すべく勉強と努力を惜しまないアツいライターや記者が集う場所。

ECのミカタ編集部 の執筆記事