BtoB向けECサイト構築の『ecbeing』が49%のシェアを獲得

ECのミカタ編集部

株式会社ecbeing(イーシービーイング 本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:林 雅也、以下ecbeing)は、富士キメラ総研社の発行する富士マーケティング・レポートによる、【ECサイト構築パッケージソリューション市場占有率調査】において、法人取引(BtoB)を行うECサイトパッケージ構築においても49%のシェアを獲得したことを公表した。

拡大するBtoB向けEC市場

同社は資料を引用して次のように述べている。経済産業省の調査によると2018年度の法人取引(BtoB)におけるEC市場は344兆2300億円となり、EC化率は30.2%を超えた。2018年規模が2017年から拡大した業種は、上位順に「卸売」、「輸送用機械」、「繊維・日用品・化学」、「電気・情報関連機器」で、市場規模やEC化率も拡大を続けている。

働き方改革による業務効率化の機運が高まるなかで、企業内において電話やFAX、紙媒体で行ってきた受発注業務をデジタルへ移行する動きが進み、発注者側のECそのものに対する認知や知識の向上により、BtoB向けのEC販売が増加傾向にある。

ecbeing BtoBの4つの強み

◆BtoB機能

ecbeingではBtoC版とBtoB版は別システムとして機能を開発。その為、BtoCの派生で構築されたシステムと比較すると、標準機能だけで、BtoBに特化した機能を369有する。

◆開発体制

製品開発及びカスタマイズに関してもBtoB専門の組織を構築し、BtoBサイトの対応を行っている。その為、BtoBに関するノウハウ等が集中し、より付加価値のあるシステムを提供することが可能となっている。

◆日本企業の商習慣を踏襲

ecbeing BtoB版では、日本企業独自の商習慣を考慮したBtoBECサイト構築を実現することが可能だ。企業により異なる受発注フロー、代理店、仕入先(サプライヤー)など、複雑な商習慣の実現や、既存取引先との取引を行う「クローズドBtoB」や、新規顧客を獲得していく「スモールBtoB」の同時運用を行うケースなど、EDIとの差別化を図れる大規模BtoBサイトの構築実績も多数に上る。

◆高セキュリティ

BtoC版と同様にBtoB版でもセキュリティ対策を実施。BtoCクオリティの高いセキュリティ環境でBtoBサイトの構築が可能となる。

ecbeing BtoB版の商談は前年比143%増

出典:平成30年度 我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)

BtoB企業でもデジタルトランスフォーメーションへの取り組みが、ITの重要性を理解する若手経営層への世代交代や企業内のIT化の推進により活発化しており、そのような状況も追い風となっており、ecbeing BtoB版の商談は、前年比143%(4月-7月末日迄)と大幅に増加しているそうだ。

BtoCを上回る潜在的な市場規模を持つとされ、今後も伸びしろが大きいと言われるBtoB EC市場。その有望なフィールドで確かな存在感を発揮する同ソリューションは「ECサイト構築市場において49%のシェアを獲得」という確かな数字でその実力を示したようだ。


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