一元管理ASPサービス「CROSS MALL」、越境ECモールの在庫連携に対応

ECのミカタ編集部

株式会社アイル(本社:大阪府大阪市・東京都港区/代表:岩本哲夫)が提供する複数ECサイト一元管理ASPサービス「CROSS MALL(クロスモール)」は、ゼンマーケット株式会社(本社:大阪府大阪市/代表:スロヴェイ・ヴィヤチェスラヴ、オレクサンドル・コービル、ナウモヴ・アンドリイ、ソン・マルガリータ)の運営する「ZenPlus(ゼンプラス)」、Qoo10 PTE.LTD(本社:シンガポール/代表:グ・ヨンペ)の運営する「Qoo10.com(キューテンドットコム)」との在庫連携に対応した。

多国展開を続ける2つの越境EC

「ZenPlus」は、販売代行で世界135カ国に実績を持つゼンマーケットが運営する海外越境ECプラットフォームだ。

日本語をはじめ、英語、ロシア語、フランス語、スペイン語、ウクライナ語、中国語、マレーシア語の9カ国語に対応、通貨も16通貨に対応している。

一方Qoo10.comは、シンガポールを中心に東南アジア、韓国、台湾、アメリカへと多国に展開している。

海外から入った注文は、日本のQxpress集荷センターに商品を送るだけで、越境ECが可能となる。

ECを陰で支えるCROSS MALL、連携で在庫の管理負荷を軽減

「CROSS MALL」は、複数ECサイトの商品・在庫・受注・発注・仕入れの一元管理を可能とする、月額制のASPサービスだ。

今回、「CROSS MALL」で管理している在庫数を「ZenPlus」「Qoo10.com」と連携可能としたため、「CROSS MALL」を利用している企業は他のECモール・ECカートと同様に在庫を一元管理できる。

越境ECと連携したワケ

「ZenPlus」「Qoo10.com」といった越境ECモールに目を向けたのは、国内企業と同様にEC運営企業のコストや管理負荷を抑えた海外販売を支援するのが目的だ。

今回の連携をきっかけに、引き続き他の越境ECモールとの連携対応に向けた準備もすすめている。

煩雑な在庫管理を一元管理することで、業務の効率化につながることはすでに多くの人の知るところだろう。

越境ECに適用することで、業務効率化で生まれた時間はさらなる越境ECの拡張に注がれるであろうことが予測できる。

国内マーケットに比べて可能性の広い、越境ECの今後の広がりに注目だ。


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