Cafe24 Japanが韓国ECモール『MORUGI』へプラットフォームを提供 韓国の幅広いアイテムとトレンドを発信へ

ECのミカタ編集部

国内外のビジネス展開が可能なECプラットフォーム「Cafe24(カフェ24)」を運営するCAFE24 JAPAN株式会社(本社:東京都港区、カントリーマネージャー:外間元佳/以下、Cafe24 Japan)は、TSIホールディングスグループの株式会社TSI ECストラテジー(本社:東京都港区、代表取締役社長:柏木又浩/以下、TSI ECストラテジー)が展開する韓国ファッションブランドショッピングモール「MORUGI」へプラットフォーム提供を開始することを公表した。

ECにとどまらず多様なコンテンツも提供

「MORUGI」は、TSI ECストラテジーが「Cafe24」を導入し、20~40代女性をターゲットに韓国の人気ブランドを販売するECモールだ。Cafe24プラットフォームを通じて、韓国ブランドの商品データを「MORUGI」に連携し日本で購入できる仕組みを構築したという。

これにより日本の消費者は様々な韓国の人気ブランドからダイレクトに商品を受け取ることが可能になるとしている。最新トレンドを反映したストリートからカジュアル・エレガンスまで幅広い品揃えと「AIN」や「OPEN THE DOOR」などの注目ブランドも取り扱う。

さらに「MORUGI」では単なる商品販売にとどまらず、韓国の最新トレンドや人気スポット、グルメなど消費者のニーズに合わせた多様なコンテンツも提供されるとのことだ。

EC活性化に期待

同社では提供開始の背景として次のように述べている。

「2018年11月、Cafe24 JapanとTSI ECストラテジー両社はECビジネス活性化に向けた連携を締結し、緊密なパートナーシップを構築しました。その後、両社は変化の激しいEC業界に合わせてネットショッピングを楽しむ消費者のニーズに応えるため、協業を進めてきました。この度、システム提供を開始した『MORUGI』を通じて、国内消費者も韓国の多様なファッションブランドのネット購入が可能となりEC活性化が期待されます」

韓国の様々な商品とトレンドを発信

さらに今後の展開としては、Cafe24 JapanとTSI ECストラテジー両社は「MORUGI」を通じて、韓国ブランドや情報を求めるユーザーに向けて様々な商品とトレンドを発信するとしている。今後、TSI ECストラテジーが展開するファッションブランドの販路拡大に向けて協業することでEC活性化に貢献する方針だ。

ネットショップ構築から広告・マーケティング、配送などEC運営に必要な様々なサービスを提供してきたCafe24 Japan。海外9つの拠点を通じて世界へ向け商品を販売し、海外の消費者も簡単に日本の商品を購入できるよう、高度なECプラットフォームの提供に力を入れている。今回、MORUGIへのプラットフォーム提供を通して同社の強みがまた新たに発揮されそうだ。

LTVセミナー


記者プロフィール

ECのミカタ編集部

ECのミカタ編集部。
素敵なJ-POP流れるオフィスにタイピング音をひたすら響かせる。
日々、EC業界に貢献すべく勉強と努力を惜しまないアツいライターや記者が集う場所。

ECのミカタ編集部 の執筆記事