BOTCHAN PAYMENT、決済代行サービスと連携で多様な決済を可能に
株式会社wevnal(本社:東京都渋⾕区/代表:磯⼭ 博⽂、以下「wevnal」)は、自社の提供するCVR向上特化型チャットボット「BOTCHAN PAYMENT」と、株式会社ペイジェント(本社:東京都渋⾕区/代表:河合正博、以下「ペイジェント」)が提供する決済代⾏サービスと連携したことを発表した。
「BOTCHAN PAYMENT」内で幅広い決済に対応
本提携により、「BOTCHAN PAYMENT」内でのニーズにあわせた決済に対応できるようになり、ユーザーは⼀⼈ひとりに合った決済⽅法を選択することができるようになる。
クレジットカード決済、コンビニ決済、後払い決済はもちろんのこと、キャリア決済、Apple Pay、⼝座振替サービス、振込票決済、楽天ペイ(オンライン決済)、銀聯ネット決済、Alipay国際決済、Paidyなどの国内外問わず様々な決済サービスに対応する。
チャットボット決済「BOTCHAN PAYMENT」
「BOTCHAN PAYMENT」は、ウェブ接客ツールであるチャットボットとエントリーフォーム最適化サービスが合わさった、エントリーフォーム特化型のチャットボット決済だ。
「チャット形式のUI」、「詳細なデータ解析」、「低コストですぐに実装」の3つのポイントからエントリーフォームの最適化を図り、CVRの向上に貢献する。
特徴として、以下の5つがあげられる。
1)スピードと手軽さ
2)豊富な選択肢
3)セキュリティの担保
4)詳細なデータ
5)充実のサポート
BOTCHAN PAYMENTを導入すれば、企業は幅広い決済サービスに対応することによる、顧客数の増加が見込める。
現金支払い以外の多種多様な決済方法を用意することにより、現金一括では購入できないような高額な商品も購入することが可能になるため、商品売り上げ単価の向上も期待されている。
多様な決済方法への対応がカギ
ポイント還元など商品をいざ購入しようとなった際に自分がよくつかう決済手段を利用したいと考える消費者は多い。
多様な決済方法に対応したBOTCHAN PAYMENTを導入することで、今まで決済の段階でかご落ちしていた消費者を取りこぼさなくなるのではないだろうか。