ECサイト運営に活躍!高精度画像認識AI「syte」の本格的な国内販売を開始

ECのミカタ編集部

株式会社ギャプライズ(本社:東京都新宿区/代表:甲斐 亮之、以下「ギャプライズ」)は、syte(本社:イスラエル テルアビブ/CEO:Ofer Fryman、以下「syte」)の、AIによるウェブサイト内での画像検索の最適化を行う「syte」に関して、日本での本格的な販売を2020年1月より開始することを発表した。

マイクロソフト社も認めるAI企業

「syte」は、2015年にイスラエルで創業した企業である。
シリーズBラウンドにおいて2,150万米ドル(約23億円)の調達に成功し、累積調達額で3,000万米ドル(約33億円)を集める画像認識AIの技術を提供している。

Microsoft社からは「市場で最も正確なビジュアルAIを提供している企業」、Gartner社からは「2018年度小売業界のAI分野における優れたベンダー」と評価されるほどの実力を持つ。

特に商品数の多いECサイトとの相性が良く、グローバルではFarfetchやTommy Hilfiger等の有名ブランドが導入している。

ギャプライズとは2019年6月にパートナー契約を完了し、日本国内での部分的な販売活動を進め、今回の本格販売にいたった。

syteの3つの特徴

画像認識AI「syte」には、主に3つの大きな特徴がある。

1)高精度な画像検索
顧客の持つ写真や画像を使って、精度の高い検索結果を提供。

2)AIを活用したレコメンデーション
2種類のレコメンデーション機能を有している。
①色や形など類似商品をAIで選出し、自動で検索表示する。
②検索表示した商品に関連するコーディネート商品を、自動で選出。

3)正確で詳細な自動タグ付け機能
色、ジャンル、素材等、詳細な情報のタグ付けを自動化することができる。

AIを活用し、ECサイト運営をスムーズに

ギャプライズは2005年に設立した総合商社だ。

「最先端テクノロジー×情熱的な人のチカラ」をモットーに、デジタルマーケティングの総合商社として、SimilarWeb、Contentsquare、Optimizely、monday.com等の海外で多くの導入実績のあるツールや先進的で新しいツールを日本国内に導入・支援を実施している。

ECサイトが活用されるようになった今、より顧客ニーズを満たすサイト運営にはAIの活用が必要不可欠といっても過言ではない。

syteのような高い評価を持つAIツールが、国内外問わず次々と開発されている今、国内にこだわらず自社のサイトに合った適切なAIを選べるようになることは重要だ。


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