サイズレコメンドの『unisize』がスーツの採寸にも対応

ECのミカタ編集部

株式会社メイキップ(東京都新宿区、代表取締役:柄本 真吾、以下「メイキップ」)は、ECサイトでアパレル商品を購入する際のサイズ不安に着目したサイズレコメンドエンジンunisize(ユニサイズ)が従来未対応となっていたスーツに新たに対応を開始したことを公表した。

スマホで採寸できる

メイキップ社は同社が展開する、ECサイトでアパレル商品を購入する際のサイズ不安に着目したサイズレコメンドエンジンunisizeにおいて、1月27日(月)より従来未対応となっていたスーツに新たに対応を開始したことを公表した。

unisizeはネットで洋服を買うときに、より身体に合ったサイズを推奨するレコメンドエンジンだ。機械学習アルゴリズム(AI)を用い、手持ちのスマートフォン端末で撮影した正面と側面の全身写真から、腕の長さや肩幅などの体型を採寸する。

従来のような専門知識やメジャーを用いて採寸するような手間をかけずとも、自分に合うおすすめサイズを確認でき、過去に買った洋服と比較する購入履歴比較機能なども併設し、ユーザーの持つ情報に合わせてサイズを確認することが可能だ。

ユーザー企業の声に対応

スーツは採寸などの制約からECサイトではより購入しづらい状況にあった。unisizeをスーツに適用して欲しいという企業の要望をが多く同社に寄せられており、今回の対応に至ったとしている。

スーツではAI写真採寸を用いて身体を計測するため、メジャーを用いて身体を採寸するような手間をかけずとも、おすすめのサイズを確認できるという。また過去に買った洋服と比較する購入履歴比較機能なども併設しており、手持ちのアイテムと近いサイズを確認することができるそうだ。

サイズデータで買い物をより便利に

同社はunisizeの今後の展望として次のように述べている。

「unisizeはEC利用者がオンラインストアでお買物される際の、サイズに関する不安や悩みを手間なく解決したいという思いのもと開発いたしました。今回の機能リリースにより対応カテゴリーを広げることで利便性を向上させる開発を行わせていただきました。私たちは今後も、お客様のサイズに対するニーズを満たすべく、世の中にある膨大なサイズデータの集積地となり、誰でもサイズデータを用いて便利に物が買える環境作りを目指してサービス開発を続けてまいります」

アパレルECで課題となってきたサイズ問題。その課題に正面から対応する同ソリューションは、今回のスーツへの対応によってその価値をさらに高めることになりそうだ。


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