CVR1.27倍を実現!D2Cコスメブランド「PHOEBE BEAUTY UP」にLetro導入

ECのミカタ編集部

アライドアーキテクツ株式会社(本社:東京都渋谷区/代表:中村壮秀)はビューティー特化型動画メディア「DINETTE」を運営し、D2Cコスメブランド「PHOEBE BEAUTY UP」を立ち上げたDINETTE株式会社(本社:東京都渋谷区/代表: 尾崎美紀)に対し、自社のダイレクトマーケティング特化型UGC活用ソリューション「Letro」の提供を開始した。

SaaS型プラットフォーム「Letro」導入でユーザーに寄り添ったマーケティングを可能に

「Letro」は、Instagram上にユーザーが投稿した写真や動画(UGC)を収集し、投稿者の許諾を得た上でSNS広告やECサイト、ブランドサイトなどのクリエイティブとして活用できるSaaS型プラットフォームだ。

生活者視点である「ユーザーファースト」なクリエイティブを活用することで、ユーザーの視覚・感覚に違和感なく馴染むマーケティング施策が可能となり、施策全体の成果を高めることが期待できる。

2016年のサービス開始以来、食品や化粧品の大手メーカーをはじめとする多数の企業に導入され、2017年11月にはInstagramおよびFacebookの公式マーケティングパートナーに認定されている。

UGCで顧客との接点を深め、ブランド運営に活用

美容・コスメ業界や、アパレル業界の新たなブランド運営の手法として注目されるD2Cにおいて、「企業と顧客の関係性」が改めて重視されている。
企画の段階から顧客との接点を持ち、商品企画にフィードバックをもらうなど、関係を構築しながら製造・販売を進めるブランドも出てきた。

その中で、ブランドが顧客や生活者と接点を持つ手段の一つとして利用されているのが、SNS上のUGCだ。
個人から寄せられるブランドに関する投稿に対して、顧客の声として商品改善に利用するほか、直接コミュニケーションをとる企業も増加。
さらには広告素材として、UGCを活用するブランドも少なくない。

アライドアーキテクツ社が提供するLetroにおいても、美容・コスメ業界のD2Cをはじめ、様々なD2CブランドにおけるInstagram上のUGCのクリエイティブへの活用を支援してきた。

ECサイト、ブランドサイトなどのクリエイティブとして活用し、効果測定を行うことで、どのようなUGCが成果に繋がりやすいかを可視化することができる。
UGCの中から効果の高いクリエイティブを見極め、PDCAサイクルの質を高め、マーケティング施策のさらなる成果向上に繋げることも可能だ。

D2CコスメブランドDINETTEの導入事例

D2Cコスメ業界を牽引するコスメブランド「PHOEBE BEAUTY UP」を立ち上げたDINETTEでは、SNSでのユーザーとの活発なコミュニケーションを重視したマーケティングを行なっている。

これまでは、プロダクトと顧客を繋ぐきっかけとして、Instagramの同社関連のハッシュタグをつけたUGCに対してコミュニケーションをとり、既存顧客や未来の顧客との接点を創出してきた。

当初UGCの商品LPやブラントサイトへの活用は、ブランドの世界観を壊す恐れから抵抗があったものの、Letroを使用することで他と比べて遜色のないデザインを実装できることから商品LPとブランドサイトにおけるUGC活用を開始。

かつてはInstagramの投稿キャプチャを画像として広告LPに貼り付けることで顧客の声を紹介していたが、現在はLetroを使用し、Instagramから収集したUGCを顧客の声として掲載している。

UGC掲載後も、Letroが提供する「UGC効果測定機能」により、どのUGCがクリックされたのか、どのUGCが購買に影響を与えているかを可視化でき、数値的に貢献しているUGCを判別できるようになった。

これによって、動画を含めたUGCの様々なパターンや組み合わせを試すことができるため、効果を検証しながら施策をまわし新規顧客向け広告LPのCVR1.27倍を実現した。

UGCだから訴求できる部分がある

UGCには顧客の深層心理的な部分、もっとこんな商品があったらいいなというような要望や、他の顧客の共感を呼べるような顧客目線のプロダクトの良さが表現されている。

今後D2C分野において広く活用されるだろう。


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