STORESがネットショップ開設支援サービス提供を6月末まで延長

ECのミカタ編集部

「STORES」は、新型コロナウィルスの影響を受けている事業者を対象としたネットショップ開設サポートを実施してきた。同社では緊急事態宣言の解除後もネットショップ開設需要のた高まりは継続するとし、6月末まで同サービスについて提供期間を延長することを公表した。

ショップ開設支援で実績

STORESでは、ビジネスで新型コロナウイルスの影響を受けている事業者に向けてネットショップの開設サポートを実施してきた。その結果、数百件のショップ開設を支援することができたという。また開設されたショップをカテゴリ別で見ると、飲食業界のオーナーが6割、アパレル業界のオーナーが2割ほどとなっているそうだ。

そのSTORESは、新型コロナウィルスの影響を受けている事業者を対象としたネットショップ開設サポートについて、緊急事態宣言の解除後もネットショップ開設需要のた高まりは継続するとし、6月末まで同サービスの提供期間を延長することを公表した。

ネットショップ開設支援サービスの概要

[期間]
6月1日(水)〜6月30日(火)

[内容]
新しくネットショップを開設するオーナーに対して最大2ヶ月分のスタンダードプランの無償提供&専属スタッフによる開設支援

[申請方法]
専用フォームより申し込み

[相談の流れ]
①専用フォームから必要事項を記入
②数日以内にSTORESの運用スタッフからメールにて連絡

※詳細条件等については同社サイトを要参照。

ネットショップ開設需要が大きく伸長

サービスの延長に際して同社では次のように述べている。

「新型コロナウイルスの影響でネットショップの需要は大きく伸長しましたが、当社では、全都道府県の緊急事態宣言の解除後も、需要は継続すると考えております。また、今後は実店舗へ足を運ぶ方が増えることが考えられますが、一方で未だに新型コロナウイルスへの不安は消えることはなく、ネットショップでお買い物をしたいという心理は残っていると考えています。

これらの理由から、5月までとしていたネットショップの開設サポートを6月末まで延長することを決定しました。現在STORESでは開設サポート以外にも、ライブハウス支援などの新型コロナウイルスに関連するサポートを行っております。個人やスモールチームが好きやこだわりを突き詰めた活動を続けられるよう、これからもサポートや業務提携などに尽力してまいります」

未だ続く新型コロナウイルスとの戦い。緊急事態宣言が終了した後も、飲食業界やアパレルをはじめとした小売市場においても影響が続き、それが長期化するとの見方が多い。そうした中、ECに活路を見出す事業者を支援する同社の施策は確かな実績を重ねてきた。その支援サービスが今回、延長されることとなり、より多くの事業者のEC化が後押しされることになりそうだ。

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