最適化したUGC表示を実現。Letroで「商品個別ページへのUGC実装を簡易化する機能」を提供開始

ECのミカタ編集部

アライドアーキテクツ株式会社は、ダイレクトマーケティング特化型UGC活用ソリューション「Letro(レトロ)」において、ECサイト上の各ページに最適化したUGC表示を可能にするため、「商品個別ページへのUGC実装を簡易化する機能」の提供を開始した。

ニーズの高まるECサイトでより細かな計測を可能とする

ECサイト全体へのUGC活用のニーズ増加に伴い、商品個別ページへのUGCの実装を簡易化する機能と、UGC経由の購入金額計測をする2つの新機能の提供を開始する。

1)商品個別ページへのUGC実装の簡易化
これまでは商品個別ページごとに手動でUGCの表示設定をする必要があった。

今後はLetroがECサイト内の商品情報をクローリングし読み込むことで、商品情報とUGC表示枠が自動で紐づけられ表示設定ができるようになり、作業工数をかけずにECサイト全体へのUGC実装が可能となる。商品個別ページでは該当商品のUGCを表示することで、各ページに最適化したUGCの表示が可能になり、ECサイト上の各ページに最適化したUGCを表示することができる。

2)購入金額計測
これまでは単一商品を取り扱うLPを中心に支援していたため、静的タグを活用したサイト全体における購入数を計測していた。そのため商品によって価格が異なるECサイト全体での活用のニーズ増加から、商品ごとに効果測定し、UGCの成果を可視化する必要があった。

新機能により、動的タグを埋め込むことでUGC経由で購入された商品の金額ベースで成果を測ることができる。商品ごとの購入金額が可視化されるため、UGCがどれほど事業に貢献しているかを測ることが可能だ。

コスメECの実例

本新機能を先行導入した国産ミネラルコスメとセラミドスキンケアの「ETVOS」では、ECサイトのトップページと商品個別ページにUGCを設置し、ページごとに表示するUGCを変えることで、トップから商品個別ページまで最適化されたUGC表示を実現した。

また、ヘアケア・ボディケア製品等を展開するボタニカルライフスタイルブランド「BOTANIST」でも、カテゴリページに加え、商品個別ページにUGCを設置することで、各ページに最適化したUGC表示を実現している。

急増するECサイトのニーズに応える

EC市場規模は前年比8.9%の増加に加え、コロナ禍に伴い新たなECサイトの立ち上げや、EC販売の優先度を上げる企業が増加していることから、今後もさらなる拡大が予測されている。

一方で、多くの企業がEC参入することにより生活者が触れる情報量は増加し、ECサイト上で商品の特徴を伝える難易度はより高くなることが予想される。

企業が運営するECサイトには、より簡単に商品の特徴を伝え、生活者が商品を購入しやすい環境整備とコンテンツ作りが求められているのが現状だ。

これまでLetroでは、主にLPやECトップページでのUGCの活用を多く支援してきたが、昨今はカテゴリページや商品個別ページまで含めたECサイト全体でのUGC活用のニーズが増えてきた。
しかしながら、大半の企業がECサイト全体へのUGCの実装は膨大な工数がかかるため実現が難しく、個別ページの内容に合わせた理想的なUGC表示を実現できないのが実情。

そこでECサイト全体でUGCを活用し、成果向上につなげるための新機能の提供へと至った。

「Letro」では今後も、あらゆるマーケティング施策において"ユーザーファースト"なクリエイティブを実現するべく機能の開発・拡充に努め、企業のマーケティング成果向上に貢献していく。

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