アクル、SBペイメントサービスの決済サービスを利用中のEC事業者向けに、不正検知・認証システム『ASUKA』の提供を開始

ECのミカタ編集部

株式会社アクル(本社:東京都港区/代表:近藤 修、以下「アクル」)は、決済サービスを提供するSBペイメントサービス株式会社(本社:東京都港区/代表:榛葉淳、以下「SBペイメントサービス」)との提携により、SBペイメントサービスの決済サービスを利用するカード加盟店に対して、不正検知・認証システム「ASUKA」の提供を開始する。

「ASUKA」がラインナップに加わり、不正対策の選択肢が広がる

今回の提携により、SBペイメントサービスが提供する不正対策ソリューションのラインナップに新たに「ASUKA」が加わる。

SBペイメントサービスの決済サービスを利用しているカード加盟店は、以前にも増して不正対策の選択肢が広がることになり、より具体的な不正対策運用を構築することが可能となる。

SBペイメントサービスのネットワークに「ASUKA」の選択肢を

SBペイメントサービス株式会社はECやネットショップに欠かすことのできないクレジットカード決済などのオンライン決済に加え、店舗や訪問販売など、対面販売でクレジットカード決済・電子マネー・QRコード決済を利用できる店舗向け決済サービスも提供している。

ショップを運営する上で必要な集客や売上拡大をサポートするマーケティング支援プラン、ECサイトにおける不正使用の低減に貢献する不正検知・保証サービスも提供し、有効なビジネスチャンスの創出のサポートも行っている。

「ASUKA」は、従来型の不正検知システムの課題を潰した全く新しいチャージバック対策向けの不正検知・認証システムだ。

独自の認証ツールを備えることで、それまでの不正検知システムではカバーしきれなかった領域への新たな選択肢として提供を開始する。

増え続ける不正利用

日本クレジット協会の報告によると、2019年のクレジットカード不正利用金額は270億円超となり、なかでもEC業界においてクレジットカード番号が盗用され不正に使われる被害が増え続けている。

クレジットカード加盟店においては、「チャージバック」という形で損失を被る形となるが、年々増加する不正利用に、頭を悩まされ続けている現状がある。

そのような背景もあり特に近年では、不正検知サービスなどの不正対策ツールを積極的に取り入れるクレジットカード加盟店が増えてきた。

また同時に不正の状況や被害金額などに応じたそのカード加盟店にフィットした不正検知システムも求められている。

時代のニーズに合わせた今回のサービス開始が、より多くのEC事業者の助けとなることを期待したい。

ECのミカタ通信19号はこちらから


記者プロフィール

ECのミカタ編集部

ECのミカタ編集部。
素敵なJ-POP流れるオフィスにタイピング音をひたすら響かせる。
日々、EC業界に貢献すべく勉強と努力を惜しまないアツいライターや記者が集う場所。

ECのミカタ編集部 の執筆記事