カラーミーショップの決済手段にPayPayを追加 手数料2.99%で永年利用できるキャンペーンも実施

ECのミカタ編集部

ネットショップ作成サービス「カラーミーショップ byGMOペパボ(以下、カラーミーショップ)」は、ネットショップに導入できる新たな決済方法として「PayPay」を追加し、あわせて先行申込受付を開始した。

カラーミーショップでPayPayが使える

GMOインターネットグループのGMOペパボ株が運営する月額制ネットショップ作成サービス「カラーミーショップ 」は、ネットショップに導入できる新たな決済方法としてPayPay株式会社(以下、PayPay社)が提供するキャッシュレス決済サービス「PayPay」を追加し、2020年9月より提供を開始する。それにあわせて2020年8月4日(火)より、「PayPay」の先行申込受付を開始した。

同社は、これにより「カラーミーショップ」を利用中のネットショップ運営者は、キャッシュレス決済の代表的なサービスの一つである「PayPay」を導入でき、購入者の支払い場面における利便性向上を図ることができるとしている。

また「PayPay」の追加を記念して、8月4日(火)から8月31日(月)までの期間中の申し込みを対象に「PayPay」の決済手数料を通常より引き下げた2.99%で永年利用できるキャンペーンも実施される。

PayPay概要

PayPayは、大型チェーン店をはじめ、中小規模の店舗や自動販売機やタクシー、公共交通機関への支払いまで、日本全国に拡大し続けているキャッシュレス決済サービスだ。オンラインサービスでの支払いや公共料金の請求書払いなど、さまざまな決済シーンでも利用できる。

またユーザー間でPayPay残高(PayPayマネー、PayPayマネーライト)を手数料無料で「送る・受け取る」機能や、投資の疑似体験「ボーナス運用」など、決済以外の利用方法も拡大中だ。さらに24時間365日相談可能な電話窓口を設置し、万が一被害にあった場合に原則PayPayが全額補償する制度を設けるなど、ユーザーが安心して便利に利用できる環境づくりを行っている。

さらに高まった利便性

同社ではPayPay追加の背景として次のように述べている。

「『カラーミーショップ』は、“低価格・高機能”をコンセプトに掲げて運営する豊富な機能と高いカスタマイズ性を備えたネットショップ作成サービスで、個人から企業まで幅広い方にご利用いただいています。日本におけるキャッシュレス決済は、政府が普及に向け実施した『キャッシュレス・ポイント還元事業』(2020年6月30日終了)や、昨今のコロナ禍における新しい生活様式として『会計時における接触時間の短縮』のため推奨されていることなどもあり、今後もキャッシュレス決済の利用は拡大していくと予想されます。

そのキャッシュレス決済の中でも、スマホアプリから簡単に代金を支払える『PayPay』は、サービス開始から1年9カ月でユーザー数が累計約3,000万人(2020年6月29日時点)、決済回数が累計10億回を突破(2020年5月8日時点)するなど、スマホ決済の代表的なサービスとして急速に利用者を伸ばしています。2019年6月からは、オンラインでの決済にも対応し、オンライン・オフラインを問わず利用できる場面が広がっています。

一方『カラーミーショップ』では、“クレジットカードを持たない”、“ネットでクレジットカード情報を入力することに抵抗感がある”といった障壁を取り除くとともに、購入者の利便性を高めるため、コンビニ支払いや銀行の振り込みなど、様々な決済方法を提供しています。この度『カラーミーショップ』は、多くの利用者を抱え、便利かつ簡単にキャッシュレス決済が行える『PayPay』をネットショップに導入できる新たな決済方法として、追加することといたしました」

コード決済市場で、ひと際、存在感を示すPayPay。コード決済自体が、かねてからECとの親和性が高いと言われてきており、さまざまなECプラットフォームでも導入が進んでいる。今回、ネットショップ作成サービスとして多くのユーザーを抱えるカラーミーショップがPayPayを導入することで、決済手段の拡充が図れ、その価値をさらに高めることになりそうだ。

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