5か月で自社ECでの売り上げが2倍に!パン屋さんのサブスク「パンスク」

ECのミカタ編集部

株式会社パンフォーユー(本社:群馬県桐生市/代表:矢野健太、以下「パンフォーユー」)の提供する、全国のパン屋さんから焼き立ての状態を冷凍したパンが届く個人向けサブスクリプションサービス「パンスク」は、このたびサービス開始から約5か月で自社通販の売上を約2倍を実現させたパン屋さんが登場したことを発表した。

焼きたてのパンが楽しめるパンのサブスク

「パンスク」は、「おいしいパンを旅しよう」をテーマに、毎月1回、全国のどこかのパン屋さんから冷凍パンが届くサブスクリプションサービス。

パンフォーユーが独自に開発した「パンを入れる袋」と「冷凍するタイミング」により、パンを焼き立ての状態で届けることを可能にしている。

パン屋さんは冷凍庫さえあれば、それ以外の設備投資を一切することなく、全国に自慢のパンを届けることが可能だ。価格は月々 2,900円にパンの旅費780円をプラスして、合計で税込3,990円。

販売開始から約5か月で売り上げが2倍に

サービス開始当初から参入している石川県金沢市のベーカリー「NOTOHIBAKARA BAKERY(ノトヒバカラベーカリー)」は、参入して約5か月で売り上げが2倍になった。

2020年で営業2年目となるパン屋で、元カメラマンのシェフがつくる素材と見た目にこだわったパンが魅力。

参入のきっかけは自社通販の販路を模索していたところ、資材の準備や問い合わせも代行してくれる点に魅力を感じたことだという。営業2年目の若いパン屋にとっては販路を拡張でき、収入にもなる上に、何よりパン作りに集中できるというメリットがある。

流れの激しい飲食業界において、サブスクは安定的な収入が見込め、宣伝効果もあるため自社ECでの販売も好調だ。

ECの販路拡大に。パンスクのすすめ

パンのサブスクリプションといっても、試してみたいけれど定期的に購入するとは限らないという人や食べきれず冷凍庫にスペースがなくなってしまうという懸念もあるだろう。

そこでパンスクでは「休会機能」を追加。好きな時にパンスクを休んだり再開できるようになり、ユーザーも気軽に始めやすくなっている。

また、参入ベーカリーも随時募集中。自社ECの運用にお悩みのパン屋さんや、コロナウイルスの影響で厳しい営業に活路を見出したいというパン屋さんは検討してみてほしい。

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