[国内初]Amazon以外のECサイトでもアカウント情報が使えるAmazon Pay 新バージョン(V2)へ ecbeingが対応

ECのミカタ編集部

株式会社ecbeing(東京都渋谷区 代表取締役社長:林 雅也、以下「ecbeing」)は、Amazon Pay新バージョン(V2)にECシステムベンダーとして国内で初めて対応したことを公表した。

Amazon Pay V2とは

Amazon Payは、すでにAmazonアカウントに登録されている配送先住所や支払情報を利用してAmazon以外のECサイトでスピーディに買い物ができるID決済サービスだ。利用者は、クレジットカード情報など個人情報の入力の手間がなくなり、スピーディに支払いができるため利便性が向上する。

一方、EC事業者にとってはAmazon Payの導入により、Amazonアカウントを保有する顧客に、自社ECサイトでスムーズかつ安心して買い物できる顧客体験を提供することが可能となり、購入プロセスの円滑化によるコンバージョン率向上も期待できる。

スポーツオーソリティ・Zoff・ニューバランスへ導入済み

※画面イメージ(スポーツオーソリティ)

今回、ecbeingおいて対応したAmazon Pay新バージョン(Amazon Pay V2)では、従来のアドレス帳およびお支払い方法のウィジェット内の情報が、Amazon Payのページ上で集約されて表示され、選択できるようになったという。このAmazon Pay側のページ上では、Amazon Pay側で統一されたご案内やエラーメッセージが表示され、利用者にとってスムーズな買い物がサポートされる。

なお、新バージョンではブラウザの制約や利用環境等に左右されず、その意味でもスムーズな買い物に寄与する。ecbeingではすでに先行導入事例としてスポーツオーソリティ、Zoff、ニューバランスにてAmazon Pay V2の実装及びリリースをおこなっているという。

国内初 ecbeingが Amazon Pay V2に対応

今回の公表に際し、同社では次のように述べている。

「オンラインショッピングの需要が更に高まっているコロナ禍の今、消費者に安心して商品を購入していただくため 、ecbeingではECシステムベンダーとして国内で初めてAmazon Pay V2の対応、提供を開始いたしました。ecbeingはAmazon Payの公式認定制度である『グローバルパートナープログラム』のPremier Partnerであり、これまでもAmazon Pay対応Alexaスキルに国内初対応を実施してきましたが、今回のAmazon Pay V2への対応もECシステムベンダーとして国内初となりました。Amazon Pay V2の導入により、購入時にAmazon Payのページ上で個人情報を入力、選択いただけるため、消費者のセキュリティ面の不安の排除や、利便性の向上を図ることができます」

ecbeingではまた、Amazon Payの導入ユーザーが年々増加傾向にあり、今回のV2の対応により、さらに安心でスムーズなECサイトでの購入体験を実現できるとしている。ECプラットフォームとして絶大な集客力を持つAmazon。一方で、自社ECサイトでの販売も有力なチャネルであることは、言うまでもない。今回の対応で、Amazonでの登録情報をそのまま、自社サイトで活用できることになり、あらたな顧客の流入と販売促進に寄与することになりそうだ。

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