高校生・大学生を対象にTwitterキャンペーンに関する調査を実施[テスティー]

ECのミカタ編集部

チャットボットを活用した広告・ネットリサーチ事業展開する株式会社テスティー(本社:東京都中央区、代表取締役:横江優希、以下テスティー)は、若年層を対象に調査した結果を発信する「TesTee Lab」において、高校生・大学生の男女を対象にTwitterキャンペーンに関する調査を実施した。ここではその概要についてポイントを絞って見て行く。

調査概要

[調査期間]
2020年9月25日(金)

[調査対象]
高校生・大学生 / 男女 / 自社モニター会員

[調査項目]
Twitterアカウント所持率/利用頻度/利用目的/所持アカウント数/フォローを外した経験/企業アカウントをフォローしているか/フォロー理由/フォロー企業アカウント数/フォロー企業の業種/キャンペーン参加率/キャンペーン参加回数/キャンペーン参加後の態度変容/キャンペーン終了後のフォロー継続率とその理由

約9割が「1日に1回以上」Twitterを利用

高校生・大学生の男女1,160名を対象に、Twitterのアカウントを所持しているかを尋ねたところ、高校生・大学生ともに8割以上が「Twitterアカウントを持っている」と回答した。2019年10月に行った同調査「Twitterキャンペーンに関する調査」と比較してみると高校生・大学生共に利用率は微増傾向にあることがわかったという。

高校生 全体 2019年:81.7% → 2020年:83.9%(2.2pt増)
大学生 全体 2019年:85.7% → 2020年:88.1%(2.4pt増)

続いて、Twitter利用者を対象にTwitterの利用頻度を尋ねたところ、高校生の87.3%、大学生の89.1%が「1日に1回以上」Twitterを利用していることがわかった。そこで、Twitterの利用目的について聞いたところ、高校生・大学生の男女共に第1位は「情報収集」となり、前回の調査では僅差だった「暇つぶし」と10〜15ptの差が出た。

Twitterキャンペーン参加後は「好感度が上がった」

Twitter保有者を対象に、Twitter上のキャンペーンに参加したことがあるかを尋ねたところ、約半数の人が「参加したことがある」と回答した。キャンペーンを知ったきっかけでは、高校生・大学生共に「リツイートなどで流れてきた」という回答が多く見られた。

【キャンペーンを知ったきっかけ】
第1位:リツイートなどで流れてきた・・・64.5% (高校生 58.3% 大学生 68.2%)
第2位:Twitter内で広告を見た・・・25.7% (高校生 26.0% 大学生 25.5%)
第3位:企業のホームページを見た・・・20.7% (高校生 23.4% 大学生 19.0%)

さらに、「キャンペーンに参加した後の、行動やその企業に対する印象」について調査したところ、どの性年代でも「好感度が上がった」という回答が多く、次に「理解度が上がった」という回答が続いた。また、どの性年代も約2〜3割が「その企業の商品購入やサービス利用が増えた」と回答していることから、Twitter上のキャンペーンが間接的に売上に繋がっている部分があるといえそうだとしている。

まとめ

調査結果にあるように、Twitterアカウント所持率は高校生で83.9%、大学生で88.1%。そのうち「1日1回以上」利用しているユーザーが約9割と判明した。またTwitterキャンペーン参加者の態度変容調査、キャンペーン参加後は「(企業に対する)好感度が上がった」と回答した。

各種のSNSプラットフォームの中でも抜群の拡散力を誇るTwitter。以前から若い世代の利用が多いことでも知られていたが、さらに利用が進んでいるようだ。またキャンペーン展開のしやすさでも定評があり、今回の調査ではキャンペーン参加後の好感度上昇に寄与することが示される結果となった。ECにおけるプロモーション施策を考える上でも大いに参考にできそうだ。

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