花王estがLINEを活用したオンライン・スキンケアサポート『HOME Growing Partner』を開始 est公式オンラインショップもオープン

ECのミカタ編集部

花王のプレステージブランド「est」は、「LINE」を用いた新たなデジタルサービス「HOME Growing Partner」を開始すること公表した。

仮想接客で顧客をサポート

プレステージブランド「est(エスト)」は、LINE株式会社が運営するコミュニケーションアプリケーション「LINE」を用いた、新たなデジタルサービス
「HOME Growing Partner」を2021年1月26日より開始した。

「HOME Growing Partner」サービスでは、3つの設問に対する回答から選ばれたデジタル上の仮想のGrowing Partnerが顧客をサポート。LINE公式アカウント上で、正しいお手入れ方法や、購入したest商品の使い方のポイント、セルフチェック方法などをアドバイスする「フィッティングプログラム」や、顧客の興味や関心事に合わせた、運動、栄養、休養など美容に役立つ情報を届ける「ラーニングプログラム」を提供するという。

「HOME Growing Partner」サービス概要

est公式LINEアカウントを登録することで受けられるデジタルサービスだ。顧客の目指す美しさや興味のある美容領域に合わせた「HOME Growing Partner」を4タイプから選定。estのスキンケア商品の正しい使い方や、美容コンテンツを提供し、顧客の自宅でのスキンケア・美容の効果をより高めるパートナーとして伴走するとしている。

<オンラインプログラム詳細>

◆フィッティングプログラム

フィッティング対象商品を購入した顧客に対し、自宅での日々のお手入れを14日間サポートするプログラム。HOME Growing Partnerが、正しいお手入れ方法や、購入しれたest商品の使い方のポイント、セルフチェック方法などをアドバイスする。

◆フィッティングプログラム 対象商品

・エスト セラム ワン
(販売名:エスト エッセンスT) 【医薬部外品】肌あれ・あれ性
・エスト GPサイクルセラムケア トライアルセット(1月29日オンライン・数量限定発売)*
・エストG.P. コンディショニングセラム
・エストG.P. エンリッチドセラム
・エスト バイオミメシス ヴェール
・エスト ザ ローション

*エスト GPサイクルセラムケア トライアルセットは数量限定商品のため、なくなり次第終了。またプログラム期間も7日間の短縮版となる。

◆ラーニングプログラム

3ヶ月間、美容に関するコンテンツを提供するプログラム。顧客の興味関心に合わせて、運動、栄養、休養など美容に役立つ情報を届ける。

<使用方法>

[STEP1]
LINEでest公式アカウントをお友だち登録

[STEP2]
パートナー選定

3つの質問に答えて4タイプの中から自身の目指す美しさに合ったパートナーを選定

[STEP3]
購入商品を選択してスタート

メニューから「フィッティングをスタート」のボタンを押し、購入商品を選んで「フィッティングプログラム」をスタート。

直営EC「est公式オンラインショップ」もオープン

同社では、今回の公表に際して次のように述べている。

「昨今、お客様の購買行動が多様化する中、オンライン・オフライン問わず、お客様とブランドの絆を深めることが重視されています。『est(エスト)』は、『お客様一人ひとりが持つ潜在美を引き出す』というコンセプトをより体現していきたいという想いから、店頭での接客に加え、ご自宅でもお客様のスキンケアや美容行動をサポートする本サービスのご提供を開始することにいたしました」

同サービスでは、「LINEミニアプリ」上でデジタル会員証を発行し、購入履歴や店頭での肌解析結果、登録した店舗の最新情報などを、いつでも手軽に閲覧することができるサービスもスタートさせるという。顧客の生活スタイルに合わせたパーソナルな情報提供を店頭だけでなく、オンライン上でも受けられるようになるのだ。

それに加えて今後は、オンラインカウンセリングやチャットカウンセリングなどのコンテンツを充実させていくとしている。さらに同日に直営EC「est公式オンラインショップ」もオープンさせた。店舗に行けない時もest商品が購入できる。新型コロナウイルスによる感染拡大の影響もあり、店頭での接客に大きく制限がかかる中、コロナ後も見据えつつ、オンラインでも手厚い接客と購入体験を実現することにより、顧客とのロイヤリティ醸成にも、つながることになりそうだ。

ECのミカタ通信20号はこちらから


記者プロフィール

ECのミカタ編集部

ECのミカタ編集部。
素敵なJ-POP流れるオフィスにタイピング音をひたすら響かせる。
日々、EC業界に貢献すべく勉強と努力を惜しまないアツいライターや記者が集う場所。

ECのミカタ編集部 の執筆記事