オークファンのビジネス利用アカウントが1,401,014件に 海外展開も本格的に始動

ECのミカタ編集部

ビジネス利用者に対して、オークション・ショッピングの相場検索・価格比較サービス「aucfan.com」を始め、BtoB 卸モール「NETSEA」、ネットショップ運営一元管理ツール「タテンポガイド」などを提供しているオークファンは、ビジネス利用アカウント数が、1,401,014件となったことを公表した。

ビジネスを通し社会的な課題に向き合う

株式会社オークファン(本社:東京都品川区、代表取締役:武永修一、以下「オークファン」)をはじめとするオークファングループは、2021年2月における同グループのビジネス利用アカウント数が、1,401,014件となったことを公表した。

近年では、SDGsに始まり、世界中で廃棄ロス問題が大きくクローズアップされているが、日本では年間 22 兆円の商品が、そして世界では年間 100 兆円の商品が廃棄されているという。この課題に対して、オークファングループは正面から向き合い解決すべく、「RE-INFRA COMPANY」と自身を再定義している。

「RE」とは、すでにあるものを捉え直し、より良く組み替え、再構成するという意味を含んでおり、同グループでは「RE」に関する様々な機能を繋げ統合することで、モノとそれに関わるヒトの価値を、再配分・最適配分し、廃棄ロスという社会問題に向き合っている。

昨対比104%にあたる8,245件の新規登録を記録

同社では、創業来培った売買データとAI技術により商品の時価を可視化し、企業在庫の価格と販路を最適化する予測モデルを構築しており、中小企業・副業/個人事業主を中心とした小売・流通業向けのトータルEC支援ソリューションを展開してきた。

その上で、ビジネス利用者に対しては、オークション・ショッピングの相場検索・価格比較サービス「aucfan.com」を始め、BtoB 卸モール「NETSEA」、ネットショップ運営一元管理ツール「タテンポガイド」を提供しており、2021年2月は前年同月比で104%にあたる8,245件の新規登録により、合計アカウント数が1,401,014件となったという。

さらに世界に視野を広げて展開

公表に際し、同社では次のように述べている。

「今後もオークファングループでは、aucfan.comを中心に、グループ各社による機能、商流の様々なサービスをお客様ごとに最適に組み合わせることで、小売・流通業の大企業から副業・個人ユーザーまでの幅広いビジネス層に対して、トータルEC支援ソリューションを提供してまいります。中長期的には、各サービスが担う『RE』に関する様々な機能をつなげ統合することで、企業在庫の価値算定から再流通までをワンストップで可能にするインフラを構築し、巨大な廃棄ロス問題の解決に挑みます」

同社は、祖業である価格比較メディア(aucfan.com)の運営から、BtoBの卸プラットフォーム(NETSEA)、EC一括運営効率化ツール(タテンポガイド)、寄付型ショッピングサイト(otameshi)など事業拡大してきた。さらに海外展開も本格的に開始しているとしており、より世界を見据えた展開にも注目と言えそうだ。

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