BASEからシームレスにCAMPFIREでクラファンを開始できる『CAMPFIRE連携 App』の提供開始

ECのミカタ編集部

「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」は、「BASE(ベイス)」とアカウント情報を連携し、「BASE」アカウントから「CAMPFIRE」アカウントへ簡易ログインが可能となる新機能「CAMPFIRE連携 App」を「BASE」の拡張機能「BASE Apps」にて提供を開始した。

再度の登録手続がいらない

株式会社CAMPFIRE(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長:家入 一真/以下、CAMPFIRE)が運営する国内最大のクラウドファンディング「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」は、BASE株式会社(所在地:東京都港区/代表取締役CEO:鶴岡 裕太/以下、BASE)が運営するネットショップ作成サービス「BASE(ベイス)」とアカウント情報を連携し、「BASE」アカウントから「CAMPFIRE」アカウントへ簡易ログインが可能となる新機能「CAMPFIRE連携 App」を「BASE」の拡張機能「BASE Apps」にて提供を開始した。

これにより「BASE」を利用されているショップオーナーは、「CAMPFIRE」にて再度登録手続きをせず、既存のアカウントを使ってクラウドファンディングプロジェクトを作成することが可能となった。

CAMPFIRE連携 App概要

ネットショップ作成サービス「BASE」加盟店を対象に提供する拡張機能「BASE Apps」の新機能で、「BASE」と「CAMPFIRE」のアカウント情報を連携できる。

アカウント情報を連携することで、「BASE」加盟店は、「CAMPFIRE」の新規登録の際に生じる情報入力の手間を省き、より手軽にクラウドファンディングのプロジェクトを作成して公開することが可能だ。

また今後、アカウント連携を活かし、「BASE」加盟店の商品情報等を「CAMPFIRE」のプロジェクトページ上に露出させることができる機能の追加などを予定するとしている。

業務提携の成果

CAMPFIREとBASEは、両社の顧客に提供する価値の最大化を目的に、2020年11月13日に資本業務提携の締結を発表し、サービスの垣根を超えてシームレスに相互利用できる体制構築や機能開発を両社で進めてきた。

「BASE」を利用している個人やスモールチームは、既存の金融機関等の利用が難しく資金調達の手段が限られている。クラウドファンディングは、既存の顧客(ファン)向けに限らず、新規の顧客(ファン)の獲得も見越しており、資金調達、集客・販促、Eコマースを通じた継続的な販売活動の循環の構築が可能だ。

まずは「BASE」加盟店が「CAMPFIRE」でクラウドファンディングを実施するハードルを下げ、多くの「BASE」加盟店が新商品開発やイベント開催など、新たな挑戦ができるよう機能面でサポートしたいと考え、同機能の提供に至ったとしており、EC事業者をはじめとした多くのビジネスを後押しすることになりそうだ。

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