法人向けeギフトサービス、最大500種類から好きなeギフトが選べる「giftee Box」の本格提供を開始

ECのミカタ編集部

eギフトプラットフォーム事業を展開する株式会社ギフティ(本社:東京都品川区/代表取締役:太田 睦、鈴木 達哉/以下、「ギフティ」)は、同社が提供する法人向けeギフトサービス「giftee for Business」の新サービスとして、最大500種類のラインナップから好みに合わせて受け取り手がギフトを選択できる「giftee Box(ギフティ ボックス)」の本格提供を開始したと発表した。

8,000件以上の導入案件数を誇る「giftee for Business」

ギフティは、「eギフトを軸として、人、企業、街の間に、さまざまな縁を育むサービスを提供する」というコーポレート・ビジョンのもと、eギフトの発行から流通まで一気通貫で提供するeギフトプラットフォーム事業を国内外で展開している。

eギフトを活用した法人向けソリューション「giftee for Business」、は、2016年のサービス開始以降、アンケートの謝礼や来店促進、SNSを活用したキャンペーンなど、業界を問わず法人のあらゆるデジタルキャンペーンのニーズに対応しており、導入案件数は累計で8,000件以上にのぼっている。

最大500種類のeギフトの中から自身の好きな商品と交換

「giftee Box」は、「giftee for Business」の新サービスで、企業が実施する福利厚生としても利用できる。

マーケティングを実施する法人は、「giftee Box」でeギフトと交換可能な「ギフトポイント」を、LINEやメールなどで専用のURLとして贈ることができる。また「ギフトポイント」を受け取った人は、「giftee Box」に登録されている、ドリンクチケットやリラクゼーションチケット、ECサイトで利用可能なギフトコードといった、最大500種類のeギフトの中から自身の好きな商品と交換することができる。

「giftee Box」および「ギフトポイント」の利用には会員登録やアプリダウンロードの必要もなく、保有ポイント内で複数のギフトを選ぶことも可能。同社では、複数の「giftee Box」を受け取った際に発行される「ギフトポイント」を一つに統合する機能等、順次追加機能の提供を開始する予定だという。

自由に選べるeギフトで顧客満足度を向上

従来、「giftee for Business」では、単一もしくは2種類から4種類のeギフトを「選べるギフト」として、あらかじめキャンペーンを実施する法人が設定し、その中からユーザーが選んだeギフト1点をプレゼントする仕組みとなっていた。そのため、対象となる顧客属性を事前に把握するのが難しいキャンペーンの場合、汎用性の高い金券や、全国展開チェーン店のデジタル商品券などが選ばれるケースが多かった。

このような経緯から、eギフトを受け取った人が最大100ブランド、500種類の幅広いラインナップから好みに合わせてeギフトを選択可能な「giftee Box」の開発に至ったという。

「giftee Box」では、顧客1人ひとりが自身の好みに合わせて商品を選択し、自由にギフトをカスタマイズできるようになるため、キャンペーンの顧客満足度を高めることができる。さらに、ギフト引換店舗の立地条件や、一部の顧客ニーズにのみ合致する商品等、これまでeギフトとして活用できなかった商品も「giftee Box」により提供可能となる。

配送費や配送の手間のかからないeギフトは、今やキャンペーン応募、アンケート回答、相談会・セミナー参加など、あらゆる消費者行動を促すマーケティングの場で活用されている。

インセンティブには汎用性の高い大手ECサイトのギフトカードなどが選ばれるケースが多いが、たとえ大多数のユーザーには便利でも、一部のユーザーには魅力的に映らない場合もある。また、金券的なe-ギフトよりもカフェのドリンクなど、モノや体験のほうが「プレゼントされた実感が湧く」という人もいるはずだ。

500種類ものラインナップから好みに合わせてeギフトを選べるようになったことで、eギフトの価値はますます高まるだろう。

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