不正アクセス検知サービス「O-MOTION」が月額10万円から利用可能に

ECのミカタ編集部

かっこ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO : 岩井 裕之)は、なりすましログイン等の不正アクセスをリアルタイムに検知するクラウドサービス「O-MOTION(オーモーション)」を月額10万円から利用できるプラン「O-MOTION Light」の提供を開始したと発表した。

不正アクセスをリアルタイムに検知

「O-MOTION」は、特許を取得した独自の端末特定技術とキータッチなどの操作情報の活用により、正しいID・パスワードによるアクセスであっても、そのアクセスが本当に本人によるものであるのか、不正者による不正アクセスなのかをリアルタイムに検知するクラウドサービス。

自動プログラム(Bot)による総当たり攻撃や他人のID・パスワードを使った不正者のなりすましを検知し、金融サービスサイト(インターネットバンキング・ネット証券)、会員サイト、通販サイト等において、不正アクセス/不正ログイン対策に活用されている。

◆特徴
・端末特定技術やなどの操作情報を活用したかっこ独自の検知ロジック(特許第6860156号)
・認証サービスとの連携により、正常なユーザーへは負荷をかけず、疑わしいアクセスにのみ認証を設定可能
・WEBサイトにコードを埋め込むだけで簡単に導入可能
・厳格なセキュリティ対策が求められる金融機関(大手ネット証券や銀行)が採用

O-MOTION+認証サービスで「リスクベース認証」が可能に

不正アクセス検知サービス「O-MOTION」と認証サービスを組み合わせることで、すべてのアクセスを「O-MOTION」で審査したうえで、疑わしいアクセスのみ本人確認のための二段階認証を実施。

正常なアクセスは煩わしい認証なしにログインすることができる、いわゆる「リスクベース認証」が可能となる。

月額10万円から「O-MOTION」が利用可能に

「O-MOTION Light」は、アクセス数の上限を設けることで月額10万円から利用可能なプランだ。

インターネットバンキングやネット証券といった金融サービスサイトに導入されている「O-MOTION」をより手軽に利用でき、まずはコストを抑えて対策を始めたい事業者にとって最適なプランとなっている。


ネットを売場とするEC事業者にとって、不正アクセスや不正注文対策は喫緊の課題となっている。不正アクセスによる個人情報の漏洩は、事業の存続に影響しかねない重大事案であるし、特にEC事業においては、それに伴う不正なポイント取得、初回特典の不正な複数利用などが事業者の収益を圧迫している。

これまで100万円の初期費用と30万円の月額費用がかかっていた「O-MOTION」が、50万円の初期費用と10万円の月額費用で利用できるようになったことは、EC事業者にとっても朗報と言えるだろう。

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