サイトエンジン、SEOやコンテンツマーケティングの実施状況を診断するセカンドオピニオンサービスを開始

ECのミカタ編集部

サイトエンジン株式会社(本社:東京都世田谷区 代表取締役:毛塚智彦)は、SEOやコンテンツマーケティングの実施状況を診断するセカンドオピニオンサービスの提供を開始した。

第三者の視点から診断

「改善のタネを広める」を経営理念としてデジタルマーケティング支援サービスを提供するサイトエンジンは、SEOやコンテンツマーケティングの実施状況を診断するセカンドオピニオンサービスを2021年9月14日(火)に開始した。

同サービスは、企業が社内で実施、もしくはコンサルティング企業、広告代理店、制作会社などに委託して実施しているSEOやコンテンツマーケティングの実施状況を第三者の視点から診断して、セカンドオピニオンとしてレポートを提出するものとなっている。

チェック項目

• Webサイト・オウンドメディアのコンセプト
• 想定読者のペルソナ
• 企画から採用までの流れ
• キーワード調査のマニュアル
• 記事骨子(構成案)作成の方法
• 文章のトーン&マナーなどのレギュレーション
• 校正・校閲マニュアル
• アクセス解析データ
• 関係者全員の業務内容
• 工程ごとのコスト
• レポーティングのフォーマットやルール

業務内容のヒアリングやデータ確認を通じて現状を把握して診断する。

料金:50,000円

同社のフォーマットでの作業。顧客企業の要望を反映させて調査やレポートを作成する場合には別途追加料金が発生する。

サイト運営でのミスマッチを減らす

公表に際して同社では次のように述べている。

「サイトエンジンでは、Webサイト用原稿制作代行の『かくたま』やSEOコンサルティングのサービス提供を通じて、様々な企業のWebサイトの状態を見てきました。成功している企業の多くが共通して組織として保有する機能、ビジネスモデルによっては必要になる機能などを把握しています。SEOやコンテンツマーケティングは対象となる業務範囲が幅広く、必要な機能は企業によって異なります。そのため、各社は自社の事情にあわせて、必要な機能を得意とする委託先を選ぶことが大切です。

たとえば、大規模なWebサイトで構造をリニューアルすることがSEOの主な課題となる場合もあれば、Webサイトを開始したばかりでコンテンツの品質管理が主な課題となる場合もあります。業務内容の把握と必要な機能の見極めを通じて、お客様企業と委託先企業の間に発生するミスマッチを減らすことは、企業理念である『改善のタネを広める』につながると考えて今回のサービス提供にいたりました」

特に自社ECサイトを運営している場合、SEOやオウンドメディアにおけるコンテンツマーケティングの精度は、サイトへの流入や、それを通した売上を考える上でも重要だ。特に外部の事業者にサイト運営やコンテンツの充当を委託している場合などは、その成果はポイントともなる。同社の新サービスはこの部分に客観的な視点をもたらすもので、施策の精度を高める上でも威力を発揮することになりそうだ。

またサイトエンジンでは、オンラインで診断を作成するサービス「ラクテス」を運営している。ラクテスを通じて、診断の一部を無料で開放することで、より多くの企業が自社のSEOやコンテンツマーケティングの実施状況について把握するサポートをするとしており、これからの展開にも注目だ。

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